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調理師試験 平成23年度 公衆衛生学    調理師 過去問 | 無料の過去問題

問題

生活習慣病に関する記述について、正しいものを一つ次の中から選びなさい。

 1 . 
心疾患による死亡は増えており、最近では全死亡率の約 60%を占めている。
 2 . 
平成 19 年の国民健康・栄養調査の結果では、糖尿病が強く疑われる人と可能性を否定できない人を合わせると約 220 万人である。
 3 . 
喫煙しなければ、肺がんにかかることはない。
 4 . 
がんの年齢調整死亡率は、部位別では、胃がんが減少し、女性の乳房がんが増加している。
この調理師 過去問の解説(3件)
17

正解は(4)です。

(1)日本人の死因の1位は、悪性新生物(がん)です。なので、心疾患で60%を占めていることはありません。

(2)糖尿病が強く疑われる人と可能性を否定できない人を合わせると約2400万人です。

(3)喫煙のほかに、大気汚染なども肺がんの原因です。

2014/07/11 16:26
ID : nqefpnql
付箋メモを残すことが出来ます。
10

正解は(4)です。

生活習慣病とは、高血圧・脂質異常症・糖尿病・肥満などを代表とするもので、食習慣や運動習慣、嗜好などの生活習慣が影響して発症する疾患群の総称です。

(1)誤りです。死因別の死亡率は、悪性新生物が最も高く(28%)、次に心疾患(15%)、肺炎(9%)、脳血管疾患(9%)と続きます。

(2)誤りです。平成19年の国民健康・栄養調査の結果では、糖尿病が強く疑われる人は約890万人、可能性を否定できない人は約1320人であり、合わせると約2210万人です。

(3)誤りです。喫煙非喫煙に関わらず、肺がんにかかる確率は一定です。しかし、喫煙習慣が肺がんの主な原因であり、リスクを増幅させることが研究によって明らかになっています。

(4)正解です。がんの年齢調整死亡率は、部位別では胃がん、子宮がんが減少し、肺がん、大腸がん、女性の乳房がんが増加しています。

2015/07/16 15:56
ID : yctvybowqd
3

正解は 4 です。

 死因と有所見率の一位から三位程度は常に最新のものを頭に入れておくようにしておくと良いです。稀に順位が入れ替わるからです。
 
 死因(平成26年度)
 1位 悪性新生物
 2位 心疾患
 3位 肺炎

 有所見率(平成22年度)
 1位 血中脂質
 2位 肝機能
 3位 血圧

2015/09/01 14:04
ID : hswrgknw
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