問題
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腸管出血性大腸菌に関する記述について、誤っているものを一つ次の中から選びなさい。
1 .
感染すると、抵抗力の弱い小児や高齢者では死に至ることがある。
2 .
保菌者は、感染症予防法*における就業制限の対象である。
3 .
水系感染を起こすことがある。
4 .
成人の最低発症菌量は、100 万個から数千万個である。
( 調理師試験 平成24年度 食品衛生学 問38 )