問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
東京商工リサーチ「全国企業倒産白書」に基づき、2008年から2013年の期間について、企業倒産件数、負債金額、要因別倒産件数構成比の推移を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。
なお、ここでは負債金額1,000万円以上の企業について対象としている。
なお、ここでは負債金額1,000万円以上の企業について対象としている。
1 .
資本金1億円未満の企業倒産件数は一貫して増加している。
2 .
資本金1億円未満の企業の負債金額は一貫して減少している。
3 .
全企業倒産件数は一貫して増加している。
4 .
全企業の負債金額は一貫して減少している。
5 .
要因別倒産件数構成比は販売不振が一貫して過半を占めている。
( 中小企業診断士試験 第1次試験 中小企業経営・中小企業政策 平成27年度(2015年) 問19 )