中小企業診断士 過去問
平成28年度(2016年)
問109 (運営管理 問18)
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中小企業診断士試験 平成28年度(2016年) 問109(運営管理 問18) (訂正依頼・報告はこちら)

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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (2件)
01
可用率=平均故障間隔÷(平均故障間隔+平均修復時間)
本問においてはまず平均故障間隔を求めてから可用率90%を達成する平均修復時間を算出します。
平均故障間隔={(70×3)+(80×5)+(90×13)+(100×7)+(110×2)}÷(3+5+13+7+2)=90
したがって、以下の式が成り立ちます。
可用率0.9(90%)=90÷(90+平均修復時間)
これを解きますと平均修復時間=10であることが分かります。
そのため項番3が正解です。
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02
アベイラビリティ(可用率)の求め方は、
平均故障間隔÷(平均故障間隔+平均修復時間)です。
平均故障間隔とは、設備が修復してから故障するまでの間隔のことです。
平均故障間隔=((70×3)+(80×5)+(90×13)+(100×7)+(110×2))÷(3+5+13+7+2)=90となりますので、
アベイラビリティ(可用率)90%=90÷(90+平均修復時間)
よって平均修復時間は10となります。
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