中小企業診断士 過去問
平成29年度(2017年)
問39 (財務・会計 問14)
問題文
企業の資金調達方法には、大きく分けて( A )と( B )がある。代表的な( A )としては( C )があり、( B )としては( D )があげられる。
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 平成29年度(2017年) 問39(財務・会計 問14) (訂正依頼・報告はこちら)
企業の資金調達方法には、大きく分けて( A )と( B )がある。代表的な( A )としては( C )があり、( B )としては( D )があげられる。
- A:外部金融 B:内部金融 C:株式発行 D:利益留保
- A:間接金融 B:直接金融 C:企業間信用 D:社債発行
- A:直接金融 B:間接金融 C:社債発行 D:利益留保
- A:内部金融 B:外部金融 C:社債発行 D:減価償却
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この過去問の解説 (2件)
01
更に外部金融は、直接金融と間接金融と企業間信用に分類されます。
内部金融:利益留保、減価償却など
外部金融(直接):社債発行、株式発行
外部金融(間接):短期借入、長期借入
よって正解は1です。
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02
資金調達の方法には外部金融と内部金融があります。さらに外部金融は直接金融と間接金融があります。それぞれの代表的なものは以下のとおりです。
内部金融…内部留保、減価償却
直接金融…株式発行、社債発行
間接金融…金融機関からに借入
適切です。
不適切です。
不適切です。
不適切です。
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