中小企業診断士 過去問
平成29年度(2017年)
問44 (財務・会計 問19)
問題文

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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 平成29年度(2017年) 問44(財務・会計 問19) (訂正依頼・報告はこちら)

- ①
- ②
- ③
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この過去問の解説 (2件)
01
つまり、一方が100のときもう一方が-100であり、両者の標準偏差が0になるケースが存在します。
①~④で標準偏差が0になる点があるのは④だけです。
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02
相関係数が-1というのは、2つの株式が反対の値動きをすることを表します。反対の値動きのためリスク(標準偏差)が0となることが可能です。
①~④のうち標準偏差が0となる点が存在するのは④のみです。
不適切です。
不適切です。
不適切です。
適切です。
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