問題
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次の者のうち、時効を援用することができる者として、最も不適切なものはどれか。
1 .
主債務の消滅時効につき、保証人。
2 .
土地の取得時効につき、当該土地の時効取得者から土地上の建物を賃借した者。
3 .
被相続人の占有による取得時効につき、単独相続人。
4 .
被担保債権の消滅時効につき、抵当不動産の第三取得者。
( 中小企業診断士試験 第1次試験 経営法務 平成30年度(2018年) 問17 )