問題
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下図は、45度線図である。ADは総需要、Y0は完全雇用GDP、Y1は現在の均衡GDPである。この経済では、完全雇用GDPを実現するための総需要が不足している。この総需要の不足分は「デフレ・ギャップ」と呼ばれる。
下図において「デフレ・ギャップ」の大きさとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
下図において「デフレ・ギャップ」の大きさとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
1 .
AE
2 .
BC
3 .
BE
4 .
CE
( 中小企業診断士試験 第1次試験 経済学・経済政策 令和2年度(2020年) 問6 )