中小企業診断士 過去問
令和5年度(2023年)
問37 (財務・会計 問12)
問題文
当社の付加価値率として、最も適切なものはどれか。

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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 令和5年度(2023年) 問37(財務・会計 問12) (訂正依頼・報告はこちら)
当社の付加価値率として、最も適切なものはどれか。

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この過去問の解説 (2件)
01
企業の生産性を分析する問題です。
まず、付加価値について確認をします。
付加価値とは売上高から材料費などの外部購入費を差し引いたものです。
付加価値率とは売上高に占める付加価値の割合のことです。
求める式は以下のようになります。
付加価値率 = 付加価値 ÷ 売上高 x 100
本問の数値で計算します。
12,000万円 ÷ 48,000万円 x 100 = 25%
本選択肢は不正解です。
本選択肢が正解です。
本選択肢は不正解です。
本選択肢は不正解です。
付加価値を用いた生産性分析には他に以下のようなものがあります。
資本生産性 = 付加価値 ÷ 資産 x 100
設備生産性 = 付加価値 ÷ 有形固定資産 x 100
それぞれ異なる目的で分析するために使われるため、ややこしいですが混同しないように整理して学習しましょう。
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02
付加価値とは、企業活動の結果生み出された価値を示します。その点で、売上総利益と近い考えの数字と考えれば分かりやすいのではないでしょうか。
付加価値率は、売上高に占める付加価値の割合を指します。
付加価値率
=付加価値÷売上高×100
以上から、
付加価値率
=12,000÷48,000
=25(%)
となります。
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