中小企業診断士の過去問
令和5年度 再試験(2023年)
経済学・経済政策 問19
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
中小企業診断士試験 第1次試験 経済学・経済政策 令和5年度 再試験(2023年) 問19 (訂正依頼・報告はこちら)
下図は、独占企業の市場需要曲線D、限界収入曲線MR、限界費用曲線MCを描いている。いま、この独占企業は、利潤を最大化するように生産量を決定しているとする。
この図に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
a 生産者余剰は、三角形P1BEである。
b 消費者余剰は、三角形AP0Fである。
c 販売価格は、P1である。
この図に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
a 生産者余剰は、三角形P1BEである。
b 消費者余剰は、三角形AP0Fである。
c 販売価格は、P1である。
正解!素晴らしいです
残念...
Advertisement
この過去問の解説
前の問題(問18)へ
令和5年度 再試験(2023年)問題一覧
次の問題(問20)へ