中小企業診断士 過去問
令和6年度(2024年)
問62 (企業経営理論 問12)
問題文
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 企業経営理論 令和6年度(2024年) 問62(企業経営理論 問12) (訂正依頼・報告はこちら)
- 「インパクト投資」とは、測定可能かつポジティブなインパクトを社会および環境に生み出す企業に、経済的リターンを求めず投資することである。
- 「統合報告書」には、企業の売上高や資産などのような従来の財務諸表で記載されている内容に加えて、温室効果ガスの排出量、有給休暇の取得率、経営者報酬の決め方などが記載される。
- CSVとは、経済的価値を創造しながら、社会課題に対応することで社会的価値も同時に創造するアプローチである。
- 環境・社会問題への取り組みが十分でないと思われる企業の株式や債券を売却することによって、投資家が企業に圧力をかけることを「ダイベストメント」と呼ぶ。
- 環境に対して適切な対応をしているように見せて、実態は二酸化炭素を多く排出しているような企業を「グリーンウォッシュ」と呼ぶ。
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この過去問の解説 (1件)
01
企業の社会的責任やESG投資に関する問題です。
本問では、最も「不適切」なものを選択させる設定になっていることに注意してください。
「インパクト投資」とは、測定可能かつポジティブなインパクトを社会および環境に生み出す企業に、財務的な収益も同時に生み出すことを目的として投資することです。
したがって、本問では正解の選択肢となります。
「統合報告書」には、企業の売上高や資産などのような従来の財務諸表で記載されている内容に加えて、温室効果ガスの排出量、有給休暇の取得率、経営者報酬の決め方などが記載されます。
記述の通りであるため、本問では不適切な選択肢です。
CSVとは、経済的価値を創造しながら、社会課題に対応することで社会的価値も同時に創造するアプローチです。
記述の通りであるため、本問では不適切な選択肢です。
環境・社会問題への取り組みが十分でないと思われる企業の株式や債券を売却することによって、投資家が企業に圧力をかけることを「ダイベストメント」と呼びます。
記述の通りであるため、本問では不適切な選択肢です。
なお、ダイベストメントは「撤退投資」ともいいます。
環境に対して適切な対応をしているように見せて、実態は二酸化炭素を多く排出しているような企業を「グリーンウォッシュ」と呼びます。
記述の通りであるため、本問では不適切な選択肢です。
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