中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
運営管理 問9
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問題
中小企業診断士試験 第1次試験 運営管理 令和6年度(2024年) 問9 (訂正依頼・報告はこちら)
ある製品を製造するための設備の候補として、生産能力が異なる設備AとBがある。それぞれの設備の生産能力、製造固定費、製造変動費単価は下表のとおりである。この2つの設備の製品需要量に関する優劣分岐点QAB(個/年)として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
ただし、製品の販売単価は500円/個とする。解答に際しては、製品の需要量が生産能力を超えた場合には売り逃しが生じることに注意すること。
ただし、製品の販売単価は500円/個とする。解答に際しては、製品の需要量が生産能力を超えた場合には売り逃しが生じることに注意すること。
- QAB<25,000
- 25,000≦QAB<30,000
- 30,000≦QAB<35,000
- 35,000≦QAB<40,000
- 40,000≦QAB
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