自動車免許
「普通自動車免許」
過去問/予想問題一覧
自動車免許試験の普通自動車免許について、
過去問/予想問題を一覧で表示しています。
全11ページ中7ページ目です。
普通自動車免許の過去問/予想問題
問題文へのリンク(7/11)
-
301
(問301) 車に6歳未満の幼児を乗車させる際にはチャイルドシートの使用が義務付けられている。
-
302
(問302) 車にエアバッグが付いていても、付いていなくても、シートベルトの着用が義務付けられている。
-
303
(問303) 車のサイドミラーには死角があるので、進路変更や右左折・転回をするときには目視で安全を確かめることも重...
-
304
(問304) 車の右側の道路上に3.5メートル以上の余地がとれない場合には、原則として駐車してはいけない。
-
305
(問305) 車の後輪が左に横すべりを始めたときは、アクセルをゆるめ、同時にハンドルを右に切るとよい。その際ブレー...
-
306
(問306) 車の後輪が左に横すべりを始めたときは、アクセルをゆるめて同時にハンドルを左に切るとよい。その際ブレー...
-
307
(問307) 車の左側の道路上に3.5メートル以上の余地がとれない場合には、原則として駐車してはいけない。
-
308
(問308) 車の窓から腕を外に出して斜め下にのばし、手のひらを後に向けて腕を前後に動かしているときは、後退の合図...
-
309
(問309) 車の速度が2倍になると遠心力も2倍になる。
-
310
(問310) 車は軌道敷内を通行してはならないが、危険防止のためやむを得ない場合は通行することができる。
-
311
(問311) 車を運転するときは、シートの背は必要以上に倒さず、シートに浅く掛けるとよい。
-
312
(問312) 車を駐車した場合、車の右側の道路上に4.5m以上の余地がなくなる場所では駐車してはならない。
-
313
(問313) 車道外側線と歩道の間は車道である。
-
314
(問314) 車両総重量2,000キログラム以下の事故車などを、その3倍以上の車両総重量の車でけん引するときの法定...
-
315
(問315) 車両総重量とは、車の重量、最大積載量、乗車定員の重量を合計した重量のことである。
-
316
(問316) 車両通行帯が3つ以上ある道路を原動機付自転車で走行する場合には、真ん中の通行帯を通行するとよい。
-
317
(問317) 車両通行帯がある道路では、渋滞を防ぐためにあいている車両通行帯に進路変更しながら通行すべきである。
-
318
(問318) 酒を飲んでいて、車を運転する可能性がある人には車を貸してはいけない。
-
319
(問319) 渋滞などで交差点の中で先に進めずに通行の邪魔になりそうな場合、信号が青でも先に進んではいけない。
-
320
(問320) 重い荷物を積んでいると、普段より空走距離が長くなる。
- Advertisement
-
321
(問321) 重い荷物を積んでの走行では、制動距離が長くなる。
-
322
(問322) 出発地の警察署長の許可を受けていれば、荷台や座席ではないところに荷物を積むことができる。
-
323
(問323) 徐行とは、ブレーキを操作してから約1メートル以内で停止することができる速度で進行することである。
-
324
(問324) 徐行とは、車がすぐに停止できる速度で進行することであり、距離で約1メートル以内、速度で10km/h以下の...
-
325
(問325) 小型特殊自動車の最大積載量は700kgである。
-
326
(問326) 小型特殊自動車は、高速自動車国道を通行することができない。
-
327
(問327) 小型特殊自動車は、自動車専用道路を通行することができない。
-
328
(問328) 小型特殊免許を取得していれば原動機付自転車を運転することができる。
-
329
(問329) 消防自動車は緊急自動車に含まれない。
-
330
(問330) 消防用機械器具の置場、消防用防火水槽、これらの道路に接する出入口から5m以内の場所は駐停車禁止である...
-
331
(問331) 消防用防火水槽の取入口から3メートル以内の場所は駐車禁止である。
-
332
(問332) 障害物がある場合の対向車との行き違い方は、障害物のある側の車が対向車に道を譲る。
-
333
(問333) 上り坂の頂上付近やこう配の急な下り坂では徐行しなければならない。
-
334
(問334) 乗車定員の計算として、12歳未満の子どもを3人乗せる場合には、大人2人として計算する。
-
335
(問335) 乗車定員を数えるときには運転者は人数に含まない。
-
336
(問336) 信号が黄色の灯火のときには、歩行者は横断を始めることができる。
-
337
(問337) 信号機のある踏切では青信号の場合でも一時停止して安全を確認しなければならない。
-
338
(問338) 信号機のある踏切は青信号でも一時停止しなければならない。
-
339
(問339) 信号機のない踏切では、踏切の手前で一時停止し、目と耳の両方で安全を確認する。
-
340
(問340) 信号機のない踏切を通過する際は、前の車に続いて通過するときでも一時停止して安全確認が必要である。
- Advertisement
-
341
(問341) 信号機の信号よりも、警察官の手信号を優先する。
-
342
(問342) 進路の前方に障害物があるときは、対向車に優先して通行ができるので、対向車は一時停止か徐行して待たなけ...
-
343
(問343) 進路変更の合図は進路を変える30メートル前に行う。
-
344
(問344) 進路変更の合図は進路を変える3秒前に行うとよい。
-
345
(問345) 進路変更禁止の場所でも、例外として道路工事で通行できない場合は進路変更することができる。
-
346
(問346) 人の乗り降りのための停車には時間制限がない。
-
347
(問347) 人を待つために自動車をすぐに発進できる状態で3分間とめていた。その行為は停車にあたる。
-
348
(問348) 睡眠作用のある薬を飲んだときには、車の運転を控えなければならない。
-
349
(問349) 制動距離とは、ブレーキがきき始めてから車が完全に停止するまでの距離のことである。
-
350
(問350) 制動距離の長さは空走距離に比例する。