技術士 過去問
令和5年度(2023年)
問38 (適性科目 問8)

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問題

技術士 第一次試験 令和5年度(2023年) 問38(適性科目 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

JIS Q 31000:2019「リスクマネジメント-指針」は、ISO 31000:2018を基に作成された規格である。
この規格は、リスクのマネジメントを行い、意思を決定し、目的の設定及び達成を行い、並びにパフォーマンスの改善のために、組織における価値を創造し、保護する人々が使用するためのものである。リスクマネジメントは、規格に記載された原則、枠組み及びプロセスに基づいて行われる。図1は、リスクマネジメントプロセスを表したものであり、リスクアセスメントを中心とした活動の体系が示されている。
図1の(   )に入る語句の組合せとして、適切なものはどれか。
問題文の画像
  • ア:分析  イ:評価  ウ:対応  エ:管理
  • ア:特定  イ:分析  ウ:評価  エ:対応
  • ア:特定  イ:評価  ウ:対応  エ:管理
  • ア:分析  イ:特定  ウ:評価  エ:対応
  • ア:分析  イ:評価  ウ:特定  エ:管理

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この過去問の解説 (3件)

01

リスクマネジメントの問題ですが、比較的に容易に解ける問題かと思います。

まずリスクを特定し、その後、分析を行い、分析結果を評価してから、対応することが重要です。

選択肢2. ア:特定  イ:分析  ウ:評価  エ:対応

冒頭説明にように、特定、分析、評価、対応の順となりますから、本選択肢が正解です。

まとめ

よく考えれば、容易に回答することができます。

参考になった数31

02

リスクマネジメントに関する出題です。

覚える必要はありません。どうやったらリスクに対して適切に対応できるかを考えて解きましょう。

 

まずは①リスクを特定します。抱えているリスクを洗いだし列挙します。

次に②リスクの分析をします。リスクの大きさとその影響を分析します。

続いて③リスクを評価し、対応の優先度を決定していきます。

そしていよいよ④リスクへの対応を具体的に検討します。

その後は対応のモニタリングと改善を行っていきます。

選択肢1. ア:分析  イ:評価  ウ:対応  エ:管理

本選択肢は誤りです。リスクを管理するというのはリスク特定、分析などを含めたすべての活動をいいます。

選択肢2. ア:特定  イ:分析  ウ:評価  エ:対応

以上から本選択肢が正解です。

選択肢3. ア:特定  イ:評価  ウ:対応  エ:管理

本選択肢は誤りです。リスクを管理するというのはリスク特定、分析などを含めたすべての活動をいいます。

選択肢4. ア:分析  イ:特定  ウ:評価  エ:対応

リスクを分析してから特定することはできないでしょう。本選択肢は誤りです。

選択肢5. ア:分析  イ:評価  ウ:特定  エ:管理

リスクを分析して評価してから、特定するのは難しいです。本選択肢は誤りです。

まとめ

この問題も覚えることは難しいでしょう。その場で適切な方法を考える能力が必要です。

参考になった数16

03

(ア)特定:リスクを見つけ出すこと。リスクアセスメントの最初のステップ。

(イ)分析:リスクの深刻さや影響を調べること。

(ウ)評価:リスクの優先順位を決めること。

(エ)対応:リスクを管理し、対策を講じる行動を取ること。

選択肢2. ア:特定  イ:分析  ウ:評価  エ:対応

適切です。

まとめ

リスクマネジメントは、どの段階で何を行うかを理解することが重要です。

この順序をしっかり覚えることで、同様の問題にも対応できるようになります。

参考になった数0