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調理師の過去問「第19302問」を出題

問題

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摂食の調節に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。
   1 .
食欲は、胃でコントロールされている。
   2 .
脂質は、胃にとどまる時間が短い。
   3 .
血液中の血糖量が低下すると、満腹感を感じる。
   4 .
摂食中枢は、食事の摂取を促す。
( 調理師試験 平成27年度 栄養学 )

この過去問の解説 (5件)

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28
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正解は4です。

間違いの選択肢の正しい回答を説明します。

①食欲は「脳」でコントロールされています。
 ④の選択肢が正解なので、摂食中枢が食欲をコントロールしています。

②脂質は胃にとどまる時間が「最も長い」です。
 胃の食物滞在時間については諸説あるのですが、現在でも授業では3大栄養素の胃の通過時間は糖質→タンパク質→脂質の順と習いますので、最も長いが正しい回答となります。

③血液中の血糖値が低下すると「空腹感」を感じるです。
 食事をすると血糖値は上昇します。そのためこの回答は逆です。
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摂食の調節に関する記述については以下の通りです。

1.食欲は、胃(× 脳)でコントロールされている。
  食欲は、脳にある視床下部が司っています。食欲中枢と満腹中枢が刺激されることによって食欲がコントロールされています。

2.脂質は、胃にとどまる時間が短い(× 長い)。
  食物の滞留時間は、当分や炭水化物が短く、たんぱく質、脂質の順に長くなっていきます。

3.血液中の血糖値が低く(高く)なると、満腹感を感じる。
  血液中のブドウ糖量(血糖値)が高くなると満腹感を覚え、低くなると空腹感を覚えます。

4.摂食中枢は、食事の摂取を促す。〇
  空腹になると体内の脂肪酸が分解され、摂食中枢を刺激することで空腹感を感じます。
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10
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正解は 4 です。

 選択肢「1」・「3」・「4」は共に空腹感に関する説明の間違い探しとなっていますので、まとめて解説します。

 空腹感とは、睡眠や性欲と同じく欲求の一つであり、脳の状態を表します。胃の容量の低下、血糖値の低下により、脳にある摂食中枢が空腹感を感じます。エネルギー補給のサインが空腹感です。

2 脂質は胃での滞在時間がもっとも長くなります。
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4
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正解は4です。
1.食欲は脳によってコントロールされています。
体内のエネルギーが不足すると、脳が栄養を摂らせるために食欲をわかせます。
2.胃にとどまる時間は、糖分・炭水化物、タンパク質、脂質の順に長くなります。
3.血糖量が低下すると、空腹感を感じます。
血糖量は食事をすることで上昇しますが、急に上げすぎると、今度はそれを抑えようと、血糖値を下げるホルモン(インスリン)が大量に分泌され、なかなか満腹感が得られなくなってしまいます。
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2
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正解は「4」です。

①食欲をコントロールしているのは、脳の視床下部の摂食中枢です。

②脂質は胃にとどまる時間が一番長い事で知られています。
三大栄養素における胃にとどまる順番は、糖質→タンパク質→脂質の順に長くなっています。

③血糖値が上昇すると、満腹感を感じます。逆に血糖値が低下すると、空腹感を感じるようになります。血糖値が上昇するのは、食事開始後約15分後からとも言われています。
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