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調理師の過去問 平成30年度 食品学 問11

問題

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食品とその主要な色素成分の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。
   1 .
〈食品〉かぼちゃ ――― 〈主要な色素成分〉アスタキサンチン
   2 .
〈食品〉トマト ―――― 〈主要な色素成分〉ミオグロビン
   3 .
〈食品〉温州(うんしゅう)みかん ――〈主要な色素成分〉 クリプトキサンチン
   4 .
〈食品〉豚ロース肉 ―― 〈主要な色素成分〉リコペン(リコピン)
( 調理師試験 平成30年度 食品学 問11 )
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この過去問の解説 (3件)

90
正しい組み合わせは

かぼちゃ――βカロテン

トマト――リコピン

温州みかん――クリプトキサンチン

豚ロース――ミオグロビン

となります。

付箋メモを残すことが出来ます。
44
正解 3

1.かぼちゃは、βカロチンになります。アスタキサンチンは、カニなどの甲羅の赤い色になります。本組み合わせは誤りです。

2.トマトは、リコペン(リコピン)になります。ミオグロビンは筋肉を作るたんぱく質で赤色をしています。
本組み合わせも誤りです。

3.温州みかんは、クリプトキサンチンになります。オレンジや柿などに多く含まれています。正解です。

4.豚ロース肉は、ミオグロビンになります。筋肉にとって大事な赤色素になります。本組み合わせは誤りです。

15
3が正解です。

正しい主要な色素成分は以下になります。

1.βカロチン
2.リコピン
3.クリプトキサンチン
4.ミオグロビン

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