1級電気工事施工管理技士
「午前 イ」
過去問一覧
1級電気工事施工管理技士試験の午前 イについて、
過去問題を一覧で表示しています。
全2ページ中2ページ目です。
午前 イの過去問題
問題文へのリンク(2/2)
-
51
定格電圧6600Vの同期発電機を、定格力率における定格出力から無負荷にしたとき、端子電圧が7590Vになった。...
-
52
単相変圧器の百分率電圧変動率の近似値ε〔%〕を求める式として、適当なものはどれか。 ただし、pは百分率...
-
53
電力系統における調相設備の機能に関する記述として、不適当なものはどれか。
-
54
原子力発電に用いる原子炉の構成に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
-
55
変電所の変圧器の中性点接地方式において、非接地方式と比較した直接接地方式の特徴に関する記述として、不...
-
56
配電線路に600kW、遅れ力率80%の三相負荷があるとき、電力用コンデンサを負荷と並列に接続して力率を100%...
-
57
電力系統の安定度向上対策に関する記述として、不適当なものはどれか。
-
58
図に示す床面P点の水平面照度Eh〔lx〕を求める式として、正しいものはどれか。 ただし、Lは点光源とし、P...
-
59
シリコン結晶系太陽電池に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
-
60
電気加熱の方式に関する次の記述において、( )に当てはまる用語の組合せとして適当なものはどれか。...
-
61
図に示す回路において、コンデンサC1に蓄えられる電荷Q〔μC〕の値として、正しいものはどれか。
-
62
静電界における電気力線に関する記述として、不適当なものはどれか。
-
63
図に示す平衡三相回路において、電源側の相電圧がE〔V〕、負荷側の抵抗値がR〔Ω〕である場合の負荷の消費電...
-
64
指示電気計器の動作原理に関する記述として、不適当なものはどれか。
-
65
図に示す三相電動機の正逆運転制御回路のシーケンス図において、イとロに用いる図記号の組合せとして、適当...
-
66
発電機に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
-
67
図に示す変圧器の一次電流 I〔A〕の値として、正しいものはどれか。 ただし、各負荷の電流は図示の値、各...
-
68
高圧進相コンデンサに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
-
69
水力発電所において、最大出力147MWを発電するために必要な流量〔m3/s〕として、正しいものはどれか。 た...
-
70
変電所の構成機器に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- Advertisement
-
71
架空送電線に近接している通信線への電磁誘導電圧に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
-
72
電力系統に接続する電源に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
-
73
屋内照明に関する記述として、不適当なものはどれか。
-
74
金属の電解析出に関する次の文章に該当する用語として、最も適当なものはどれか。 「不純物を含む金属板...
-
75
三相誘導電動機に関する記述として、最も不適当なものはどれか。