第二種電気工事士
「一般問題」
過去問一覧
第二種電気工事士試験 一般問題の過去問題一覧です。
全21ページ中11ページ目です。
一般問題の過去問題
問題文へのリンク(11/21)
-
501
<平成30年度上期 問21> 使用電圧200Vの三相電動機回路の施工方法で、不適切なものは。
-
502
<平成30年度上期 問22> D種接地工事を省略できないものは。 ただし、電路には定格感度電流30mA、動機の鉄台動作貼間が0.1秒以下の...
-
503
<平成30年度上期 問23> 低圧屋内配線の合成樹脂管工事で、合成樹脂管( 合成樹脂製可とう電線管及びCD管を除く )を造営材の面に沿...
-
504
<平成30年度上期 問24> 一般に使用される回路計( テスタ )によって測定できないものは。
-
505
<平成30年度上期 問25> アナログ形絶縁抵抗計( 電池内蔵 )を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として、誤っているものは。
-
506
<平成30年度上期 問26> 使用電圧100Vの低圧電路に、地絡が生じた場合0.1秒で自動的に電路を遮断する装置が施してある。この電路の...
-
507
<平成30年度上期 問27> 電気計器の目盛板に図のような記号があった。記号の意味として正しいものは。
-
508
<平成30年度上期 問28> 電気工事士法において、第二種電気工事士免状の交付を受けている者であっても従事できない電気工事の作業は...
-
509
<平成30年度上期 問29> 電気用品安全法における特定電気用品に関する記述として、誤っているものは。
-
510
<平成30年度上期 問30> 一般用電気工作物に関する記述として、誤っているものは。
-
511
<平成30年度下期 問1> 図のような回路で、端子a - b間の合成抵抗[Ω]は。
-
512
<平成30年度下期 問2> 図のような交流回路において、抵抗12Ωの両端の電圧V[V]は。
-
513
<平成30年度下期 問3> 直径2.6mm、長さ10mの銅導線と抵抗値が最も近い同材質の銅導線は。
-
514
<平成30年度下期 問4> 電熱器により、60kgの水の温度を20K上昇させるのに必要な電力量[kW・h]は。ただし、水の比熱は4.2kJ/(k...
-
515
<平成30年度下期 問5> 図のような三相3線式回路に流れる電流I[A]は。
-
516
<平成30年度下期 問6> 図のように、電線のこう長8mの配線により、消費電力2000Wの抵抗負荷に電力を供給した結果、負荷の両端の電...
-
517
<平成30年度下期 問7> 図のような単相3線式回路において、電線1線当たりの抵抗が0.1Ωのとき、a - b間の電圧[V]は。
-
518
<平成30年度下期 問8> 低圧屋内配線工事に使用する600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形(銅導体)、導体の直径2.0mm、3心の...
-
519
<平成30年度下期 問9> 図のように定格電流125Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して、10mの位置に過電流遮断器を...
-
520
<平成30年度下期 問10> 低圧屋内配線の分岐回路の設計で、配線用遮断器、分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして、適切...
- Advertisement
-
521
<平成30年度下期 問11> 漏電遮断器に関する記述として、誤っているものは。
-
522
<平成30年度下期 問12> 低圧の地中配線を直接埋設式により施設する場合に使用できるものは。
-
523
<平成30年度下期 問13> 極数6の三相かご形誘導電動機を周波数50Hzで使用するとき、最も近い回転速度[min-1]は。
-
524
<平成30年度下期 問14> 電気工事の種類と、その工事で使用する工具の組合せとして、適切なものは。
-
525
<平成30年度下期 問15> 系統連系型の太陽電池発電設備において使用される機器は。
-
526
<平成30年度下期 問16> 写真に示す材料の名称は。なお、材料の表面には「タイシガイセンEM600V EEF/F1.6mm JIS JET<PS>E◯◯社...
-
527
<平成30年度下期 問17> 写真に示す器具の用途は。
-
528
<平成30年度下期 問18> 写真に示す工具の用途は。
-
529
<平成30年度下期 問19> 単相100Vの屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で、不適切なものは。
-
530
<平成30年度下期 問20> 木造住宅の金属板張り(金属系サイディング)の壁を貫通する部分の低圧屋内配線工事として、適切なものは。...
-
531
<平成30年度下期 問21> 木造住宅の単相3線式100/200V屋内配線工事で、不適切な工事方法は。ただし、使用する電線は600Vビニル絶...
-
532
<平成30年度下期 問22> 機械器具の金属製外箱に施すD種接地工事に関する記述で、不適切なものは。
-
533
<平成30年度下期 問23> 低圧屋内配線工事で、600Vビニル絶縁電線を金属管に収めて使用する場合、その電線の許容電流を求めるための...
-
534
<平成30年度下期 問24> アナログ式回路計(電池内蔵)の回路抵抗測定に関する記述として、誤っているものは。
-
535
<平成30年度下期 問25> 単相3線式100/200V屋内配線で、絶縁被覆の色が赤色、白色、黒色の3種類の電線が使用されていた。この屋...
-
536
<平成30年度下期 問26> 直読式接地抵抗計を用いて、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極Eに対する、2つの補助接地極P(電圧用)...
-
537
<平成30年度下期 問27> 図のような単相3線式回路で、開閉器を閉じて機器Aの両端の電圧を測定したところ120Vを示した。この原因と...
-
538
<平成30年度下期 問28> 電気工事士の義務又は制限に関する記述として、誤っているものは。
-
539
<平成30年度下期 問29> 電気用品安全法において、特定電気用品の適用を受けるものは。
-
540
<平成30年度下期 問30> 「電気設備に関する技術基準を定める省令」における電圧の低圧区分の組合せで、正しいものは。
- Advertisement
-
541
<平成31年度上期 問1> 図のような回路で、スイッチSを閉じたとき、a - b端子間の電圧[V]は。
-
542
<平成31年度上期 問2> ビニル絶縁電線(単心)の導体の直径をD、長さをLとするとき、この電線の抵抗と許容電流に関する記述として...
-
543
<平成31年度上期 問3> 電熱器により、60kgの水の温度を20K上昇させるのに必要な電力量[kW・h]は。 ただし、水の比熱は4.2kJ/...
-
544
<平成31年度上期 問4> 図のような交流回路において、抵抗8Ωの両端の電圧V[V]は。
-
545
<平成31年度上期 問5> 図のような三相3線式回路の全消費電力[kW]は。
-
546
<平成31年度上期 問6> 図のような単相2線式回路において、c - c’ 間の電圧が100Vのとき、a - a’ 間の電圧[V]は。 ただし、rは...
-
547
<平成31年度上期 問7> 図のような単相3線式回路で、電線1線当たりの抵抗がr[Ω]、負荷電流がI[A]、中性線に流れる電流が0A...
-
548
<平成31年度上期 問8> 金属管による低圧屋内配線工事で、管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)5本を収めて施設した場...
-
549
<平成31年度上期 問9> 図のように定格電流100Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して、6mの位置に過電流遮断器を...
-
550
<平成31年度上期 問10> 低圧屋内配線の分岐回路の設計で、配線用遮断器の定格電流とコンセントの組合せとして、不適切なものは。