過去問.com

トップ  >  保育士試験 過去問題  >  問題一覧  >  平成23年度(2011年)

問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
問9
問10
問11
問12
問13
問14
問15
問16
問17
問18
問19
問20
問21
問22
問23
問24
問25
問26
問27
問28
問29
問30
問31
問32
問33
問34
問35
問36
問37
問38
次の【事例】を読んで、【問】に答えなさい。

【事例】
P保育士は、保育所で仕事を始めたばかりである。初年度は、経験豊かなQ保育士とともに、年長児の担当をすることになった。
P保育士は、保育所が実に(1)多様な家庭の子どもたちの保育をしていることを間もなく知った。

たとえば、S児のお迎えがいつも高齢の方であることが気になり、Q保育士にその理由を尋ねると、S児は父子家庭の子どもで、父親が仕事で忙しいために、父親の実家の人が送迎をしてくれているのだと教えてくれた。
T児は、保育所を休んだり、遅れて来たりすることが多い子どもである。T児についてもQ保育士に尋ねてみると、T児は母子家庭の子どもなのだが、母親がうつ病を患い、生活保護を受給しており、保育所でも今後どのように対応しようかと検討を重ねていると教えてくれた。U児は、少しおっとりした性格で、友だちから、からかわれることが多い。

軽度の知的障害が疑われるが、まだ診断は受けていないという。家庭との連絡帳から、母親の「友だちとうまく遊べてないのではないか」「先生のいうことをちゃんと理解できているだろうか」など、(2)U児に対する不安な気持ちが強くうかがわれる。

こうしていろいろな家庭があることから、P保育士は、Q保育士に、「もっと積極的に保育所で(3)子育て支援ができないだろうか」と話してみた。

【問】
次の文は、下線部(1)多様な家庭にかかわる、近年の家庭生活の実態に関する記述である。正しいものを一つ選びなさい。
問39
次の【事例】を読んで、【問】に答えなさい。

【事例】
P保育士は、保育所で仕事を始めたばかりである。初年度は、経験豊かなQ保育士とともに、年長児の担当をすることになった。
P保育士は、保育所が実に(1)多様な家庭の子どもたちの保育をしていることを間もなく知った。

たとえば、S児のお迎えがいつも高齢の方であることが気になり、Q保育士にその理由を尋ねると、S児は父子家庭の子どもで、父親が仕事で忙しいために、父親の実家の人が送迎をしてくれているのだと教えてくれた。
T児は、保育所を休んだり、遅れて来たりすることが多い子どもである。T児についてもQ保育士に尋ねてみると、T児は母子家庭の子どもなのだが、母親がうつ病を患い、生活保護を受給しており、保育所でも今後どのように対応しようかと検討を重ねていると教えてくれた。U児は、少しおっとりした性格で、友だちから、からかわれることが多い。

軽度の知的障害が疑われるが、まだ診断は受けていないという。家庭との連絡帳から、母親の「友だちとうまく遊べてないのではないか」「先生のいうことをちゃんと理解できているだろうか」など、(2)U児に対する不安な気持ちが強くうかがわれる。

こうしていろいろな家庭があることから、P保育士は、Q保育士に、「もっと積極的に保育所で(3)子育て支援ができないだろうか」と話してみた。

【問】
次の文は、下線部(2)U児に対する不安な気持ちに対して、P保育士がU児の母親に、まずはじめにどのように応答したらよいのかについての記述である。最も適切なものを一つ選びなさい。
問40
次の【事例】を読んで、【問】に答えなさい。

【事例】
P保育士は、保育所で仕事を始めたばかりである。初年度は、経験豊かなQ保育士とともに、年長児の担当をすることになった。
P保育士は、保育所が実に(1)多様な家庭の子どもたちの保育をしていることを間もなく知った。

たとえば、S児のお迎えがいつも高齢の方であることが気になり、Q保育士にその理由を尋ねると、S児は父子家庭の子どもで、父親が仕事で忙しいために、父親の実家の人が送迎をしてくれているのだと教えてくれた。
T児は、保育所を休んだり、遅れて来たりすることが多い子どもである。T児についてもQ保育士に尋ねてみると、T児は母子家庭の子どもなのだが、母親がうつ病を患い、生活保護を受給しており、保育所でも今後どのように対応しようかと検討を重ねていると教えてくれた。U児は、少しおっとりした性格で、友だちから、からかわれることが多い。

軽度の知的障害が疑われるが、まだ診断は受けていないという。家庭との連絡帳から、母親の「友だちとうまく遊べてないのではないか」「先生のいうことをちゃんと理解できているだろうか」など、(2)U児に対する不安な気持ちが強くうかがわれる。

こうしていろいろな家庭があることから、P保育士は、Q保育士に、「もっと積極的に保育所で(3)子育て支援ができないだろうか」と話してみた。

【問】
次の文は、下線部(3)の保育所で行う子育て支援の基本についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 保育所は、単独で、保護者に対する相談支援を行ってはならない。その必要があるときは市町村または児童相談所に連絡をしなければならない。
B 子育て等に関する相談支援にあたっては、相互の信頼関係を基本に、保護者の自己決定を尊重する必要がある。
C 保育所における一時保育は、地域における子育て支援の一環として行われる。
D 保育所に勤務する保育士は、乳児、幼児等の保育に関する相談に応じ、助言を行うために必要な知識及び技能の修得、維持及び向上に努めなければならない。
問41
問42
問43
問44
問45
問46
問47
問48
問49
問50
問51
問52
問53
問54
問55
問56
問57
問58
問59
問60
問61
問62
問63
問64
問65
問66
問67
問68
問69
問70
問71
問72
問73
問74
問75
問76
問77
問78
問79
問80
問81
問82
問83
問84
問85
問86
問87
問88
問89
問90
問91
問92
問93
問94
問95
問96
問97
問98
問99
問100
次の文のうち、「保育所保育指針」第1章「総則」の2「保育所の役割」の一部として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 保育所は、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第39条の規定に基づき、保育に欠ける子どもの保育を行い、その健全な心身の発達を図ることを目的とする児童福祉施設であり、(以下略)。
B 保育所は、その目的を達成するために、保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、養護と教育をそれぞれに行い、教育に関する事項は環境を通して行うことを特性としている。
C 保育所は入所する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進するために、各年齢ごとに定めた教育の目的を達成することを保育の特性としている。
D 保育所は、入所する子どもの保育を行うとともに、保育所独自で、入所する子どもの保護者や地域の子育て家庭に対する支援等を行う役割を担う。
E 保育所における保育士は、児童福祉法第18条の4の規定を踏まえ、保育所の役割及び機能が適切に発揮されるように、倫理観に裏付けられた専門的知識、技術及び判断をもって、子どもを保育するとともに、子どもの保護者に対する保育に関する指導を行うものである。
問101
問102
問103
次の【I群】は、世界の保育思想の歴史に関する記述である。これと、【II群:著書名】、【III群:人名】を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

【I群】
(1) 施設に入所している子どもたちの心理・情緒、身体発達などの調査を通して、長期に母性や養護を奪われた状況が続けば人格形成や情緒の発達に深刻な影響がもたらされることを明らかにし、乳幼児にとっては、養育する者との情緒的な絆が健全な発達の基盤となるという「愛着理論」を展開した。
(2) 「自然の教育」(能力や身体器官の内部発展)、「事物の教育」(実物による経験教育)、「人間の教育」(「自然の教育」を基礎にした教育)を説き、無用な教えや干渉を排した「消極的教育」にもとづく「自己統制、自己教育」を主張した。
(3) 「近世初頭には、子どもたちは、母親ないし乳母の介助が要らないとみなされるとただちに、すなわち遅い離乳の後何年もしないうちに、7歳ぐらいになるとすぐ大人たちと一緒にされていた。この時から、子どもたちは一挙に成人の大共同体の中に入り、老若の友人たちと共に、日々の仕事や遊戯を共有していたのである。」と記している。

【II群】
A 乳幼児の精神衛生
B 隠者の夕暮
C エミール
D 人間の教育
E 子供の誕生
F 学校と社会

【III群】
ア デューイ (Dewey,J.)
イ ルソー  (Rousseau,J.-J.)
ウ アリエス (Philippe Aries)
エ ボウルビィ(Bowlby,J.)
オ フレーベル(Frobel,F.W.)
問104
問105
問106
問107
問108
問109
問110
問111
問112
問113
問114
問115
次のある保育所での【事例】を読んで、【問】に答えなさい。

【事例】
Mちゃん(2歳半)は、保育所で毎日のように友達にかみついてしまいます。おもちゃの取り合いや、ふざけていてかむなら理由がはっきりしていて対応の方法も考えられますが、Mちゃんの場合は突然かみついて理由がわかりません。かまれて泣いている子どもの様子を見せ、泣いている子どもの気持ちを代弁して「いたいからかまないでね」とやさしく注意するのですが、かみつきはおさまりません。

【問】
保育士の対応として、「保育所保育指針」に規定される保育の方法に係る基本原則に沿った対応を○、沿っていない対応を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

【保育士の対応】
A 理由を理解するよりも、他の子どもたちの被害を少なくすることを優先して、Mちゃんから目を離さず、かみそうな気配の時は素早く止める。
B 理由がわからないので、Mちゃんに対してかまれた子どもの気持ちを代弁して、厳しく叱る。
C 理由を見逃しているのかもしれないので、よく観察を続ける。
D 他の子どもに被害が及ばないように、Mちゃんを別の場所に隔離して、2歳頃の子どもの好きそうな遊びを提供する。
E Mちゃんの気持ちをその時々に応じて汲み取り、「これで遊びたかったの?」などとMちゃんの表現したかった気持ちを受け止めるよう努力する。
F 子どもがかむ理由は、家庭に問題があり情緒不安定になっているからであり、保護者面談を計画する。
問116
次のある保育所での【事例】を読んで、【問】に答えなさい。

【事例】
Mちゃん(2歳半)は、保育所で毎日のように友達にかみついてしまいます。おもちゃの取り合いや、ふざけていてかむなら理由がはっきりしていて対応の方法も考えられますが、Mちゃんの場合は突然かみついて理由がわかりません。かまれて泣いている子どもの様子を見せ、泣いている子どもの気持ちを代弁して「いたいからかまないでね」とやさしく注意するのですが、かみつきはおさまりません。

【問】
子どものかみつきに対応する際の考え方として、「保育所保育指針」に規定される保育の方法に係る基本原則に沿った考え方を○、沿っていない考え方を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

【対応する際の考え方】
A 子どもはことばが通じないことが多いが、他者を傷つけるかみつきは厳しく叱ることが重要である。
B 保育所は、一人の子どものためのものではなく、保育所に通うすべての子どもの生活の場であるので、安全の確保のためには、かみつきがおさまるまで隔離することが大切である。
C 2歳前後は自らの気持ちをことばで表現することが十分ではなく、かみつきも自己表現の一つとして、子どもの気持ちを受け止めていく。
D 2歳前後の子どもはことばで自己を表現することが難しい過程にあるので、かむことは仕方ないことであり、子どもが発達するのを待つ。
E かまれた子どもだけではなく、かんだ子どもの気持ちも保育士が表現して伝えながら、かまなくても気持ちを伝えられるようにしていく。
問117
問118
問119
問120
問121
問122
問123
問124
問125
問126
問127
問128
問129
問130
問131
問132
問133
問134
問135
問136
問137
問138
問139
問140
問141
問142
問143
問144
問145
問146
問147
問148
問149
問150
問151
問152
問153
問154
問155
問156
問157
問158
過去問.com(過去問ドットコム)は、過去問題と予想問題の無料問題集です。
保育士試験の試験対策 として、独学でチャレンジすることが出来ます。
1問1答形式で解答(回答)を確認することができ、試験問題をランダムに出題する機能も備えています。
パソコン、スマートフォン(スマホ)からご利用いただけます。
border line
過去問.com

過去問.comの解説を見たり、評価を投稿するには無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。