2級土木施工管理技術
「土木4」
過去問一覧
2級土木施工管理技術試験の土木4について、
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土木4の過去問題
問題文へのリンク(1/1)
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1
測点No.5の地盤高を求めるため、測点No.1を出発点として水準測量を行い下表の結果を得た。測点No.5の地盤高...
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2
公共工事標準請負契約約款に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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3
下図は逆T型擁壁の断面図であるが、逆T型擁壁各部の名称と寸法記号の表記として2つとも適当なものは、次の...
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4
建設機械の用途に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
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5
仮設工事に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
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6
地山の掘削作業の安全確保に関する次の記述のうち、労働安全衛生法上、事業者が行うべき事項として誤ってい...
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7
事業者が、高さが5m以上のコンクリート構造物の解体作業に伴う災害を防止するために実施しなければならない...
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8
工事の品質管理活動における( イ )から( ニ )の作業内容について、品質管理のPDCA(Plan, Do, Check, A...
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9
レディーミクストコンクリート(JIS A 5308)の品質管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
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10
建設工事における環境保全対策に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
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11
「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)に定められている特定建設資材に該当...
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12
トラバース測量を行い下表の観測結果を得た。 測線ABの方位角は183°50′40″である。測線BCの方位角は次のう...
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13
公共工事標準請負契約約款に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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14
下図は標準的なブロック積擁壁の断面図であるが、ブロック積擁壁各部の名称と寸法記号の表記として2つとも...
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15
建設機械に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
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16
仮設工事に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
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17
地山の掘削作業の安全確保に関する次の記述のうち、労働安全衛生法上、事業者が行うべき事項として誤ってい...
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18
高さ5m以上のコンクリート造の工作物の解体作業における危険を防止するため事業者が行うべき事項に関する次...
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19
アスファルト舗装の品質特性と試験方法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
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20
レディーミクストコンクリート(JIS A 5308)の品質管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
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21
建設工事における環境保全対策に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
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22
「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)に定められている特定建設資材に該当...
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23
閉合トラバース測量による下表の観測結果において、測線ABの方位角が182°50′39″のとき、測線BCの方位角とし...
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24
公共工事標準請負契約約款に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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25
下図は標準的なブロック積擁壁の断面図であるが、ブロック積擁壁各部の名称と記号の表記として2つとも適当...
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26
建設工事における建設機械の「機械名」と「性能表示」に関する次の組合せのうち、適当なものはどれか。
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27
施工計画作成のための事前調査に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
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28
労働者の危険を防止するための措置に関する次の記述のうち、労働安全衛生法上、誤っているものはどれか。
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29
高さ5m以上のコンクリート造の工作物の解体作業にともなう危険を防止するために事業者が行うべき事項に関す...
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30
建設工事の品質管理における「工種・品質特性」とその「試験方法」との組合せとして、適当でないものは次の...
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31
レディーミクストコンクリート(JIS A5308)の品質管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
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32
建設工事における環境保全対策に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
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33
「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)に定められている特定建設資材に該当...