第二種電気工事士
「一般問題」
過去問一覧
第二種電気工事士試験 一般問題の過去問題一覧です。
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一般問題の過去問題
問題文へのリンク(17/21)
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801
<令和4年度上期 午前 問21> 低圧屋内配線の図記号と、それに対する施工方法の組合せとして、正しいものは。
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802
<令和4年度上期 午前 問22> 機械器具の金属製外箱に施すD種接地工事に関する記述で、不適切なものは。
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803
<令和4年度上期 午前 問23> 硬質ポリ塩化ビニル電線管による合成樹脂管工事として、不適切なものは。
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804
<令和4年度上期 午前 問24> 単相3線式100/200Vの屋内配線で、絶縁被覆の色が赤色、白色、黒色の3種類の電線が使用されていた。この屋...
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805
<令和4年度上期 午前 問25> 単相3線式100/200Vの屋内配線において、開閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁抵抗の...
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806
<令和4年度上期 午前 問26> 工場の200V三相誘導電動機(対地電圧200V)への配線の絶縁抵抗値[ MΩ]及びこの電動機の鉄台の接地抵抗値...
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807
<令和4年度上期 午前 問27> 直動式指示電気計器の目盛板に図のような記号がある。記号の意味及び測定できる回路で、正しいものは。
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808
<令和4年度上期 午前 問28> 「電気工事士法」において、一般用電気工作物に係る工事の作業でa、bともに電気工事士でなければ従事できな...
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809
<令和4年度上期 午前 問29> 「電気用品安全法」における電気用品に関する記述として、誤っているものは。
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810
<令和4年度上期 午前 問30> 一般用電気工作物に関する記述として、誤っているものは。
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811
<令和4年度上期 午後 問1> 図のような回路で、スイッチSを閉じたとき、a−b端子間の電圧[V]は。
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812
<令和4年度上期 午後 問2> 抵抗率ρ[Ω・m]、直径D[mm]、長さL[m]の導線の電気抵抗[Ω]を表す式は。
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813
<令和4年度上期 午後 問3> 電線の接続不良により、接続点の接触抵抗が0.2Ωとなった。この接続点での電圧降下が2Vのとき、接続点から1...
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814
<令和4年度上期 午後 問4> コイルに100V、50Hzの交流電圧を加えたら6Aの電流が流れた。このコイルに100V、60Hzの交流電圧を加えたとき...
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815
<令和4年度上期 午後 問5> 図のような三相3線式回路の全消費電力[kW]は。
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816
<令和4年度上期 午後 問6> 図のように、単相2線式電線路で、抵抗負荷A、B、Cにそれぞれ負荷電流10Aが流れている。 電源電圧が210Vで...
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817
<令和4年度上期 午後 問7> 図のような単相3線式回路において、電線1線当たりの抵抗が0.1Ωのとき、a−b間の電圧[V]は。
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818
<令和4年度上期 午後 問8> 金属管による低圧屋内配線工事で、管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)2本を収めて施設した場合...
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819
<令和4年度上期 午後 問9> 図のように、三相の電動機と電熱器が低圧屋内幹線に接続されている場合、幹線の太さを決める根拠となる電流...
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820
<令和4年度上期 午後 問10> 低圧屋内配線の分岐回路の設計で、配線用遮断器、分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして、適切...
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821
<令和4年度上期 午後 問11> 金属管工事において使用されるリングレジューサの使用目的は。
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822
<令和4年度上期 午後 問12> 600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV)の絶縁物の最高許容温度[℃]は。
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823
<令和4年度上期 午後 問13> 電気工事の作業と使用する工具の組合せとして、誤っているものは。
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824
<令和4年度上期 午後 問14> 三相誘導電動機の始動において、全電圧始動(じか入れ始動)と比較して、スターデルタ始動の特徴として、正...
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825
<令和4年度上期 午後 問15> 力率の最も良い電気機械器具は。
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826
<令和4年度上期 午後 問16> 写真に示す材料についての記述として、不適切なものは。
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827
<令和4年度上期 午後 問17> 写真に示す器具の名称は。
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828
<令和4年度上期 午後 問18> 写真に示す工具の電気工事における用途は。
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829
<令和4年度上期 午後 問19> 600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形1.6mmを使用した低圧屋内配線工事で、絶縁電線相互の終端接続部分...
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830
<令和4年度上期 午後 問20> 次表は使用電圧100Vの屋内配線の施設場所による工事の種類を示す表である。 表中のa~fのうち、「施設でき...
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831
<令和4年度上期 午後 問21> 単相3線式100/200V屋内配線の住宅用分電盤の工事を施工した。不適切なものは。
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832
<令和4年度上期 午後 問22> 床に固定した定格電圧200V、定格出力1.5kWの三相誘導電動機の鉄台に接地工事をする場合、接地線(軟銅線)...
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833
<令和4年度上期 午後 問23> 低圧屋内配線の合成樹脂管工事で、合成樹脂管(合成樹脂製可とう電線管及びCD管を除く)を造営材の面に沿っ...
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834
<令和4年度上期 午後 問24> ネオン式検電器を使用する目的は。
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835
<令和4年度上期 午後 問25> 絶縁抵抗測定が困難なので、単相100/200Vの分電盤の各分岐回路に対し、使用電圧が加わった状態で、クラン...
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836
<令和4年度上期 午後 問26> 直読式接地抵抗計(アーステスタ)を使用して直読で、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極Eに対する、2つ...
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837
<令和4年度上期 午後 問27> 図の交流回路は、負荷の電圧、電流、電力を測定する回路である。図中にa,b,cで示す計器の組合せとして、正...
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838
<令和4年度上期 午後 問28> 「電気工事士法」において、第二種電気工事士免状の交付を受けている者であっても従事できない電気工事の作...
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839
<令和4年度上期 午後 問29> 「電気用品安全法」の適用を受ける次の電気用品のうち、特定電気用品は。
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840
<令和4年度上期 午後 問30> 一般用電気工作物に関する記述として、正しいものは。 ただし、発電設備は電圧600V以下とする。
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841
<令和4年度下期 午前 問1> 図のような直流回路に流れる電流 I[A]は。
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842
<令和4年度下期 午前 問2> ビニル絶縁電線(単線)の抵抗又は許容電流に関する記述として、誤っているものは。
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843
<令和4年度下期 午前 問3> 電熱器により、90kgの水の温度を20K上昇させるのに必要な電力量[kW・h]は。ただし、水の比熱は4.2kJ/(k...
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844
<令和4年度下期 午前 問4> 図のような交流回路において、抵抗12Ωの両端の電圧V[V]は。
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845
<令和4年度下期 午前 問5> 図のような電源電圧E[V]の三相3線式回路で、図中の✕印点で断線した場合、断線後のa - c間の抵抗R[Ω]に...
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846
<令和4年度下期 午前 問6> 図のような単相2線式電線路において、線路の長さは50m、負荷電流は25Aで、抵抗負荷が接続されている。線路...
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847
<令和4年度下期 午前 問7> 図のような単相3線式回路において、電線1線当たりの抵抗が0.1Ω、抵抗負荷に流れる電流がともに15Aのとき、...
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848
<令和4年度下期 午前 問8> 金属管による低圧屋内配線工事で、管内に直径1.6mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)3本を収めて施設した場合...
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849
<令和4年度下期 午前 問9> 図のように定格電流60Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して、10mの位置に過電流遮断器を施...
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850
<令和4年度下期 午前 問10> 低圧屋内配線の分岐回路の設計で、配線用遮断器、分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして、不適...