二級建築士「令和2年(2020年)」の過去問一覧
二級建築士試験の令和2年(2020年)について、過去問題を一覧で表示しています。
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令和2年(2020年)の過去問題 問題文へのリンク(1/2)
- 問1. 日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、( )内は、所在地を...
- 問2. 住宅作品とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
- 問3. 用語とその単位との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
- 問4. 室内の空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問5. 伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問6. 図に示す湿り空気線図中のA点の湿り空気(乾球温度20℃、相対湿度30%)及びB点の湿り空気(乾球温度30℃、相...
- 問7. 日射・採光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問8. 音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問9. 吸音・遮音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問10. 屋外気候に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問11. 住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問12. 集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問13. 事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問14. 社会福祉施設等又は高齢者、身体障がい者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なも...
- 問15. 建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問16. 建築計画における各部寸法及び床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問17. 高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問18. 伝統的な木造住宅に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問19. 建築設備に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
- 問20. 空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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- 問21. 給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問22. 給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問23. 照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問24. 防災・消防設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問25. 環境・省エネルギー等に配慮した建築計画・設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 問26. 用語に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
- 問27. 次の行為のうち、建築基準法上、全国どの場所においても、確認済証の交付を受ける必要があるものはどれか。
- 問28. 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
- 問29. 木造2階建て、延べ面積200m2の共同住宅の計画に関する次の記述のうち、建築基準法に適合しないものはどれか...
- 問30. 近隣商業地域内において、図のような断面を有する住宅の1階に居室(開口部は幅1.5m、面積3.0m2とする。)を...
- 問31. 木造2階建て、延べ面積150m2、高さ7mの一戸建て住宅の構造耐力上主要な部分の構造強度に関する次の記述のう...
- 問32. 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、構造計算等による安全性の確認は行わない...
- 問33. 荷重及び外力に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
- 問34. 建築物の防火区画、防火壁等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
- 問35. 建築物の避難施設等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
- 問36. 建築基準法第35条の2の規定による内装の制限に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれ...
- 問37. 都市計画区域内における道路等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
- 問38. 次の建築物のうち、建築基準法上、新築することができるものはどれか。ただし、特定行政庁の許可は受けない...
- 問39. 図のような敷地及び建築物(平家建て、延べ面積100m2)の配置において、建築基準法上、新築してはならない...
- 問40. 図のような敷地において、耐火建築物を新築する場合、建築基準法上、新築することができる建築物の建築面積...
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- 問41. 図のような敷地において、建築基準法上、新築することができる建築物の延べ面積(同法第52条第1項に規定す...
- 問42. 建築物の高さの制限又は日影規制(日影による中高層の建築物の高さの制限)に関する次の記述のうち、建築基...
- 問43. 図のような敷地において、建築物を新築する場合、建築基準法上、A点における地盤面からの建築物の高さの最...
- 問44. 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、地階及び防火壁はないものとし、防火地域...
- 問45. 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
- 問46. イ~ニの建築物を新築する場合、建築士法上、二級建築士が設計してはならないもののみの組合せは、次のうち...
- 問47. 建築士事務所に関する次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
- 問48. イ~ニの記述について、「都市計画法」上、正しいもののみの組合せは、次のうちどれか。 イ 市街化調...
- 問49. 次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 問50. 次の記述のうち、誤っているものはどれか。