二級ボイラー技士
「ボイラーの取扱いに関する知識」
過去問一覧
二級ボイラー技士試験 ボイラーの取扱いに関する知識の過去問題一覧です。
全4ページ中2ページ目です。
ボイラーの取扱いに関する知識の過去問題
問題文へのリンク(2/4)
-
51
<平成29年10月公表 問11> 油だきボイラーの点火時に逆火が発生する原因となる場合として、誤っているものは次のうちどれか。
-
52
<平成29年10月公表 問12> ボイラーのばね安全弁に蒸気漏れが生じる原因となる事項として、誤っているものは次のうちどれか。
-
53
<平成29年10月公表 問13> ボイラーの水面測定装置の取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。
-
54
<平成29年10月公表 問14> 油だきボイラーが運転中に突然消火する原因となる事項として、誤っているものは次のうちどれか。
-
55
<平成29年10月公表 問15> ボイラーにキャリオーバが発生する原因となる事項として、誤っているものは次のうちどれか。
-
56
<平成29年10月公表 問16> ボイラー水の間欠吹出しについて、誤っているものは次のうちどれか。
-
57
<平成29年10月公表 問17> ボイラーの酸洗浄について、誤っているものは次のうちどれか。
-
58
<平成29年10月公表 問18> ボイラーの燃焼安全装置の燃料油用遮断弁(直動式電磁弁)の遮断機構の故障の原因となる事項として、誤って...
-
59
<平成29年10月公表 問19> 単純軟化法によるボイラー補給水の軟化装置について、誤っているものは次のうちどれか。
-
60
<平成29年10月公表 問20> ボイラーの清缶剤のうち、りん酸ナトリウムを用いる主な目的は、次のうちどれか。
-
61
<平成30年4月公表 問11> ボイラー水の吹出しについて、誤っているものは次のうちどれか。
-
62
<平成30年4月公表 問12> ボイラーの燃焼安全装置の燃料油用遮断弁のうち、直動式電磁弁の遮断機構の故障の原因となる事項として、誤...
-
63
<平成30年4月公表 問13> ボイラー水位が安全低水面以下に異常低下する原因となる事項として、誤っているものは次のうちどれか。
-
64
<平成30年4月公表 問14> ボイラーにおけるキャリオーバの害として、誤っているものは次のうちどれか。
-
65
<平成30年4月公表 問15> ボイラーのスートブローについて、誤っているものは次のうちどれか。
-
66
<平成30年4月公表 問16> ボイラー清缶剤の使用目的として、誤っているものは次のうちどれか。
-
67
<平成30年4月公表 問17> ボイラーの酸洗浄について、誤っているものは次のうちどれか。
-
68
<平成30年4月公表 問18> ボイラーの水管理について、誤っているものは次のうちどれか。なお、Lはリットルである。
-
69
<平成30年4月公表 問19> ボイラーの点火前の点検・準備について、誤っているものは次のうちどれか。
-
70
<平成30年4月公表 問20> 単純軟化法によるボイラー補給水の軟化装置について、誤っているものは次のうちどれか。
- Advertisement
-
71
<平成30年10月公表 問11> ボイラー水の吹出しについて、誤っているものは次のうちどれか。
-
72
<平成30年10月公表 問12> ボイラーの燃焼安全装置の燃料油用遮断弁( 直動式電磁弁 )の遮断機構の故障の原因となる事項として、誤っ...
-
73
<平成30年10月公表 問13> ボイラー水位が安全低水面以下に異常低下する原因となる事項として、誤っているものは次のうちどれか。
-
74
<平成30年10月公表 問14> ボイラーにおけるキャリオーバの害として、誤っているものは次のうちどれか。
-
75
<平成30年10月公表 問15> ボイラーのスートブローについて、誤っているものは次のうちどれか。
-
76
<平成30年10月公表 問16> ボイラーの水管理について、誤っているものは次のうちどれか。 なお、Lはリットルである。
-
77
<平成30年10月公表 問17> ボイラーの酸洗浄について、誤っているものは次のうちどれか。
-
78
<平成30年10月公表 問18> ボイラー清缶剤の使用目的として、誤っているものは次のうちどれか。
-
79
<平成30年10月公表 問19> ボイラーの点火前の点検・準備について、誤っているものは次のうちどれか。
-
80
<平成30年10月公表 問20> 単純軟化法によるボイラー補給水の軟化装置について、正しいものは次のうちどれか。
-
81
<平成31年4月公表 問11> 油だきボイラーの手動操作による点火について、誤っているものは次のうちどれか。
-
82
<平成31年4月公表 問12> ボイラーのガラス水面計の機能試験を行う時期として、必要性の低い時期は次のうちどれか。
-
83
<平成31年4月公表 問13> 単純軟化法によるボイラー補給水の軟化装置について、正しいものは次のうちどれか。
-
84
<平成31年4月公表 問14> ボイラーの運転を終了するときの一般的な操作順序として、適切なものは次のうちどれか。 ただし、A~Eは、...
-
85
<平成31年4月公表 問15> ボイラーの水管理について、誤っているものは次のうちどれか。
-
86
<平成31年4月公表 問16> ボイラーのばね安全弁及び逃がし弁の調整及び試験について、誤っているものは次のうちどれか。
-
87
<平成31年4月公表 問17> ボイラーの酸洗浄について、AからDまでの記述のうち、正しいもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか...
-
88
<平成31年4月公表 問18> ボイラーのたき始めに燃焼量を急激に増加させてはならない理由として、適切なものは次のうちどれか。
-
89
<平成31年4月公表 問19> 油だきボイラーが運転中に突然消火する原因となる場合として、誤っているものは次のうちどれか。
-
90
<平成31年4月公表 問20> ボイラーの休止中の保存法について、誤っているものは次のうちどれか。
- Advertisement
-
91
<令和元年10月公表 問11> ボイラーのばね安全弁及び逃がし弁の調整及び試験について、誤っているものは次のうちどれか。
-
92
<令和元年10月公表 問12> ボイラーのたき始めに、燃焼量を急激に増加させてはならない理由として、誤っているものは次のうちどれか。
-
93
<令和元年10月公表 問13> ボイラーの運転を停止し、ボイラー水を全部排出する場合の措置として、誤っているものは次のうちどれか。
-
94
<令和元年10月公表 問14> 次のうち、ボイラー給水の脱酸素剤として使用される薬剤のみの組合せはどれか。
-
95
<令和元年10月公表 問15> ボイラー水の吹出しについて、誤っているものは次のうちどれか。
-
96
<令和元年10月公表 問16> ボイラー水位が安全低水面以下に異常低下する原因となる場合として、正しいもののみを全て挙げた組合せは、...
-
97
<令和元年10月公表 問17> ボイラーの点火前の点検・準備について、誤っているものは次のうちどれか。
-
98
<令和元年10月公表 問18> ボイラーのスートブローについて、誤っているものは次のうちどれか。
-
99
<令和元年10月公表 問19> 単純軟化法によるボイラー補給水の軟化装置について、誤っているものは次のうちどれか。
-
100
<令和元年10月公表 問20> ボイラーのガラス水面計の機能試験を行う時期として、必要性の低い時期は次のうちどれか。