一級建築士
「平成29年(2017年)」
過去問一覧
一級建築士試験の平成29年(2017年)について、
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平成29年(2017年)の過去問題
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51
(問51) 建築物の構造計算に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
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52
(問52) 図のような木造、地上2階建ての住宅( 屋根を金属板で葺いたもの )の1階部分について、桁行方向と張り間方...
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53
(問53) 構造強度に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
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54
(問54) 都市計画区域及び準都市計画区域内の道路等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか...
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55
(問55) 建築物の用途の制限に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、用途地域以外...
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56
(問56) <法改正> 建築物の容積率及び建蔽率に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、敷地は...
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57
(問57) 図のように、敷地に建築物を新築する場合、建築基準法上、A点における地盤面からの建築物の高さの最高限度...
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58
(問58) 防火地域及び準防火地域内の建築物の新築に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
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59
(問59) 地区計画等又は建築協定に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
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60
(問60) 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、特定行政庁の許可は考慮しないものとする...
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61
(問61) 次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。ただし、中央指定登録機関の指定は考慮しないものと...
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62
(問62) 次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
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63
(問63) 次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。ただし、中央指定登録機関及び指定事務所登録機関の...
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64
(問64) 次の記述のうち、都市計画法上、誤っているものはどれか。
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65
(問65) 次の記述のうち、消防法上、誤っているものはどれか。ただし、建築物は、いずれも無窓階を有しないものとし...
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66
(問66) 次の記述のうち、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」上、誤っているものはどれか。
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67
(問67) 次の記述のうち、関係法令上、誤っているものはどれか。
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68
(問68) 一級建築士によるイ~ニの行為について、建築士法に基づいて、当該一級建築士に対する業務停止等の懲戒処分...
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69
(問69) 次の記述のうち、関係法令上、誤っているものはどれか。
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70
(問70) 次の記述のうち、建築基準法及び建築士法上、誤っているものはどれか。
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71
(問71) 図-1のように、脚部で固定された柱の頂部に鉛直荷重N及び水平荷重Qが作用している。柱の断面形状は図-2に示...
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72
(問72) 図のような断面形状の単純梁A及びBの中央に集中荷重Pが作用したとき、それぞれ曲げによる最大たわみδA及びδ...
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73
(問73) 図のようなラーメンに鉛直荷重4P及び水平荷重Pが作用したときの曲げモーメント図として、正しいものは、次...
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74
(問74) 図は2層のラーメンに水平荷重P及び2Pが作用したときの正しい崩壊メカニズムを示したものである。次の記述の...
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75
(問75) 図のような荷重が作用するトラスにおいて、部材ABに生じる軸方向力として、正しいものは、次のうちどれか。...
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76
(問76) 図のような構造物A、B、Cの柱の弾性座屈荷重をそれぞれPA、PB、PCとしたとき、それらの大小関係として正し...
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77
(問77) 建築基準法における地震層せん断力係数Ciの計算に用いる振動特性係数Rtは、建築物の設計用一次固有周期Tと...
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78
(問78) 建築基準法における荷重及び外力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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79
(問79) 木造軸組工法による地上2階建ての建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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80
(問80) 図のような平面の木造軸組工法による平家建ての建築物において、建築基準法における「木造建築物の軸組の設...
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81
(問81) 鉄筋コンクリート造の建築物において、「躯体に発生したコンクリートのひび割れの状況を示す図」と「その原...
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82
(問82) 鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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83
(問83) 鉄筋コンクリート構造の柱及び梁における付着に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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84
(問84) 鉄筋コンクリート構造の許容応力度計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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85
(問85) 鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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86
(問86) 鉄骨構造の柱脚の設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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87
(問87) 鋼材ダンパーを用いた制振構造を採用した鉄骨造の建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか...
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88
(問88) 冷間成形角形鋼管柱を用いた鉄骨造の建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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89
(問89) 基礎の設計を行うための地盤調査に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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90
(問90) 杭基礎に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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91
(問91) 地盤及び基礎に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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92
(問92) 建築構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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93
(問93) 合成構造及び混合構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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94
(問94) 鉄筋コンクリート造の建築物の構造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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95
(問95) 建築物の構造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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96
(問96) 免震構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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97
(問97) 木材及び木質系材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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98
(問98) コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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99
(問99) 金属材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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100
(問100) 建築物の構造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。