2級土木施工管理技術
「平成29年度（前期）」
過去問一覧

51

（土木 問51） 下図のネットワーク式工程表に示す工事のクリティカルパスとなる日数は、次のうちどれか。ただし、図中のイ...

52

（土木 問52） 建設工事における保護具の使用に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

53

（土木 問53） 足場（つり足場を除く）に関する次の記述のうち、労働安全衛生法上、誤っているものはどれか。

54

（土木 問54） 事業者が、地山の掘削作業における災害を防止するために実施しなければならない事項に関する次の記述のうち...

55

（土木 問55） 事業者が、高さ５m以上のコンクリート構造物の解体作業に伴う災害を防止するために実施しなければならない...

56

（土木 問56） アスファルト舗装の路床の強さを判定するために行う試験として、適当なものは次のうちどれか。

57

（土木 問57） 品質管理に用いるヒストグラムに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

58

（土木 問58） 盛土の締固めの品質管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

59

（土木 問59） 呼び強度21、スランプ12cm、空気量4.5%と指定したレディーミクストコンクリート（JIS A5308）の判定基準を...

60

（土木 問60） 建設工事における建設機械の騒音振動対策に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

61

（土木 問61） 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」（建設リサイクル法）に定められている特定建設資材に該当...

62

（鋼構造物塗装 問62） 鋼材の腐食の分類と形態に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

63

（鋼構造物塗装 問63） 鋼材の腐食に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

64

（鋼構造物塗装 問64） 鋼橋の防食法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

65

（鋼構造物塗装 問65） 環境と腐食に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

66

（鋼構造物塗装 問66） 鋼橋塗装における維持管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

67

（鋼構造物塗装 問67） 鋼橋塗装による防食の補修方法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

68

（鋼構造物塗装 問68） 鋼橋の耐候性鋼材に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

69

（鋼構造物塗装 問69） プライマーに関する次の記述のうち.適当なものはどれか。

70

（鋼構造物塗装 問70） 防食下地に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

71

（鋼構造物塗装 問71） 下塗り塗料に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

72

（鋼構造物塗装 問72） 中塗り塗料・上塗り塗料に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

73

（鋼構造物塗装 問73） 現場ボルト接合部の塗装に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

74

（鋼構造物塗装 問74） 塗替え塗装の素地調整に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

75

（鋼構造物塗装 問75） 溶融亜鉛めっき面の塗装に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

76

（鋼構造物塗装 問76） 現場溶接部の塗装に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

77

（鋼構造物塗装 問77） 塗料の乾燥に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

78

（鋼構造物塗装 問78） 気象条件による塗付作業に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

79

（鋼構造物塗装 問79） 塗替え塗装の留意点に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

80

（鋼構造物塗装 問80） 鋼橋塗装の施工管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

81

（鋼構造物塗装 問81） 足場についての安全管理に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

82

（鋼構造物塗装 問82） 酸素欠乏及び有機溶剤中毒予防対策に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

83

（鋼構造物塗装 問83） 建設工事における保護具の使用に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

84

（鋼構造物塗装 問84） 塗料の調合に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか

85

（鋼構造物塗装 問85） 塗替え塗装の乾燥塗膜厚の測定に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

86

（鋼構造物塗装 問86） 塗料の品質管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

87

（薬液注入 問87） 土の物理的性質試験によって求められる値として適当でないものは次のうちどれか。

88

（薬液注入 問88） 地盤の液状化に影響を及ぼす要因となる地盤特性として、適当でないものは次のうちどれか。

89

（薬液注入 問89） 土の湿潤密度と乾燥密度に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

90

（薬液注入 問90） 土留め壁を用いて掘削を行う場合の掘削底面の安定に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

91

（薬液注入 問91） 地下水位低下工法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

92

（薬液注入 問92） シールド発進部などに用いられる補助工法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

93

（薬液注入 問93） 標準貫入試験によって得られるN値から直接推定される事項として、適当でないものは次のうちどれか。

94

（薬液注入 問94） 薬液注入に用いる水ガラスの特性に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

95

（薬液注入 問95） 薬液注入における注入量の算定に用いる標準注入率に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

96

（薬液注入 問96） 薬液注入に用いる水ガラスの特徴に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

97

（薬液注入 問97） 注入目的に応じた注入材の選定に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

98

（薬液注入 問98） 薬液注入工事における、改良範囲内の注入孔への注入順序に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

99

（薬液注入 問99） 薬液注入の注入圧力に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

100

（薬液注入 問100） 薬液注入工事における削孔に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。