建築物環境衛生管理技術者
「第53回(令和5年度(2023年))」
過去問一覧
建築物環境衛生管理技術者試験 第53回(令和5年度(2023年))の過去問題一覧です。
全4ページ中2ページ目です。
第53回(令和5年度(2023年))の過去問題
問題文へのリンク(2/4)
-
51
(空気環境の調整 問51) 流体力学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
52
(空気環境の調整 問52) 下の図のように、風上側と風下側にそれぞれ一つの開口部を有する建築物における外部の自然風のみによる自然...
-
53
(空気環境の調整 問53) 室内気流に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
54
(空気環境の調整 問54) 通風を行う開口部の通過風量に関する次の式のア〜ウに入る用語の組合せとして、正しいものはどれか。 建物...
-
55
(空気環境の調整 問55) 喫煙室において、1時間当たり15本のたばこが喫煙されているとき、喫煙室内の一酸化炭素濃度を建築物環境衛...
-
56
(空気環境の調整 問56) 換気と必要換気量に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
57
(空気環境の調整 問57) 空気清浄化と換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
58
(空気環境の調整 問58) 浮遊粒子の動力学的性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
59
(空気環境の調整 問59) 個別方式の空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
60
(空気環境の調整 問60) 定風量単一ダクト方式を図−Aに、冷房最大負荷時の状態変化を図-Bに示す。図−Aの各点に対する図−Bの状態点と...
-
61
(空気環境の調整 問61) 空気調和方式と設備の構成との組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。
-
62
(空気環境の調整 問62) 湿り空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
63
(空気環境の調整 問63) 空気調和における湿り空気線図上での操作に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
64
(空気環境の調整 問64) 同出力の蒸気圧縮冷凍機と比較した場合の吸収式冷凍機の特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはど...
-
65
(空気環境の調整 問65) ボイラに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
66
(空気環境の調整 問66) 冷凍機に用いられる冷媒とオゾン破壊係数(ODP)との組合せとして、最も不適当なも のは次のうちどれか。
-
67
(空気環境の調整 問67) 熱源方式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
68
(空気環境の調整 問68) 全熱交換器に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
69
(空気環境の調整 問69) 冷却塔に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
70
(空気環境の調整 問70) 空気調和機に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- Advertisement
-
71
(空気環境の調整 問71) 空気調和設備に用いられる加湿装置と除湿装置に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
72
(空気環境の調整 問72) 送風機に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
73
(空気環境の調整 問73) ダクトとその付属品に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
74
(空気環境の調整 問74) 吹出口に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
75
(空気環境の調整 問75) 空気調和設備のポンプ、配管及びその付属品に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
76
(空気環境の調整 問76) パッケージ型空調機方式で使用する外気処理ユニットに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
77
(空気環境の調整 問77) 浮遊粉じんの測定法と測定器に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
78
(空気環境の調整 問78) 環境要素の測定に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
79
(空気環境の調整 問79) 次の汚染物質とその濃度又は強さを表す単位の組合せとして、最も不適当なものはどれか。
-
80
(空気環境の調整 問80) 室内空気環境の測定に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
81
(空気環境の調整 問81) ホルムアルデヒドの簡易測定法として、最も不適当なものはどれか。
-
82
(空気環境の調整 問82) 空気調和設備の維持管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
83
(空気環境の調整 問83) 音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
84
(空気環境の調整 問84) 騒音と振動に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
85
(空気環境の調整 問85) 騒音レベル80dBと86dBの騒音を合成した場合の騒音レベルとして、最も近いものは次のうちどれか。 ただし、...
-
86
(空気環境の調整 問86) 騒音・振動の対策に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
87
(空気環境の調整 問87) 光と照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
88
(空気環境の調整 問88) ある部屋の作業面の必要照度が750 lxであった。ランプ1本当たりの光束が3,000 lmのランプの必要灯数として...
-
89
(空気環境の調整 問89) 照明に関する次の用語のうち、建築化照明に分類されないものはどれか。
-
90
(空気環境の調整 問90) 空気調和設備におけるコミッショニングに関連する用語として、該当しないものは次のうちどれか。
- Advertisement
-
91
(建築物の構造概論 問91) CASBEE(建築環境総合性能評価システム)の評価対象の分野に、含まれていないものは次のうちどれか。
-
92
(建築物の構造概論 問92) 建築物と都市環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
93
(建築物の構造概論 問93) 鉄筋コンクリート構造とその材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
94
(建築物の構造概論 問94) 鉄骨構造とその材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
95
(建築物の構造概論 問95) 建築物の荷重と構造力学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
96
(建築物の構造概論 問96) 建築材料と部材の性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
97
(建築物の構造概論 問97) 建築物の電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
98
(建築物の構造概論 問98) 建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
99
(建築物の構造概論 問99) 建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
100
(建築物の構造概論 問100) 火災性状に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。