司法書士
「午前の部」
問題一覧
司法書士試験 午前の部の過去問題一覧です。
全8ページ中3ページ目です。
午前の部の過去問題
問題文へのリンク(3/8)
-
101
<平成28年度 問31 (午前の部 問31)> 監査役会設置会社と監査等委員会設置会社との異同に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものは、幾...
-
102
<平成28年度 問32 (午前の部 問32)> 持分会社に関する次の1から5までの記述のうち、正しいものは、どれか。
-
103
<平成28年度 問33 (午前の部 問33)> 次の対話は、新設分割に関する教授と学生との対話である。教授の質問に対する次のア からオまでの学生の...
-
104
<平成28年度 問34 (午前の部 問34)> 次の対話は、特定責任追及の訴えの制度に関する教授と学生との対話である。教授の質問に対する次のアからオ...
-
105
<平成28年度 問35 (午前の部 問35)> 商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の支配人に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組...
-
106
<平成29年度 問1 (午前の部 問1)> 次の文章は、職業選択の自由に対する規制の合憲性判断の手法についての文章である。( )の中に適切な...
-
107
<平成29年度 問2 (午前の部 問2)> 財政に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのう...
-
108
<平成29年度 問3 (午前の部 問3)> 条約に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものは、幾つあるか。 ア 国家間の合意であると...
-
109
<平成29年度 問4 (午前の部 問4)> Aが成年被後見人又は被保佐人である場合に関する次のアからオまでの記述のうち、Aが被保佐人である場合にの...
-
110
<平成29年度 問5 (午前の部 問5)> 錯誤に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのう...
-
111
<平成29年度 問6 (午前の部 問6)> Aは、Bに対し、返還の時期を平成18年11月1日として、金銭を貸し付けた。この消費貸借契約に基づくAの貸金債...
-
112
<平成29年度 問7 (午前の部 問7)> 物権的請求権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1...
-
113
<平成29年度 問8 (午前の部 問8)> 不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後...
-
114
<平成29年度 問9 (午前の部 問9)> 占有回収の訴えに関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1か...
-
115
<平成29年度 問10 (午前の部 問10)> 地上権又は地役権に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、ど...
-
116
<平成29年度 問11 (午前の部 問11)> 民法上の担保物権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1...
-
117
<平成29年度 問12 (午前の部 問12)> 債務者Aに対する債権者として、A所有の甲土地の第1順位の抵当権者B(被担保債権額600万円)、第2順位の抵当...
-
118
<平成29年度 問13 (午前の部 問13)> 法定地上権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5ま...
-
119
<平成29年度 問14 (午前の部 問14)> 根抵当権に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか...
-
120
<平成29年度 問15 (午前の部 問15)> 非典型担保に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5ま...
- Advertisement
-
121
<平成29年度 問16 (午前の部 問16)> 債務不履行に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1か...
-
122
<平成29年度 問17 (午前の部 問17)> 債権者代位権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5...
-
123
<平成29年度 問18 (午前の部 問18)> 敷金に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのう...
-
124
<平成29年度 問19 (午前の部 問19)> 不当利得に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5まで...
-
125
<平成29年度 問20 (午前の部 問20)> 氏に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア ...
-
126
<平成29年度 問21 (午前の部 問21)> 未成年後見に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれ...
-
127
<平成29年度 問22 (午前の部 問22)> Aがその子BにA所有の甲土地を遺贈する旨の遺言をした場合(以下では、この遺言を「遺言①」という。)と、C...
-
128
<平成29年度 問23 (午前の部 問23)> <法改正> 次の事例における次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5まで...
-
129
<平成29年度 問24 (午前の部 問24)> 住居侵入罪等に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1...
-
130
<平成29年度 問25 (午前の部 問25)> 正当防衛に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5まで...
-
131
<平成29年度 問26 (午前の部 問26)> 横領罪等に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5...
-
132
<平成29年度 問27 (午前の部 問27)> 株式会社の設立に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれ...
-
133
<平成29年度 問28 (午前の部 問28)> 次の対話は、会社法上の公開会社の発行する異なる種類の株式に関する教授と学生との対話である。教授の質問...
-
134
<平成29年度 問29 (午前の部 問29)> いわゆる自己株式と自己新株予約権に関する次の1から5までの記述のうち、正しいものは、どれか。
-
135
<平成29年度 問30 (午前の部 問30)> 監査役設置会社である取締役会設置会社における取締役会に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいもの...
-
136
<平成29年度 問31 (午前の部 問31)> 次の対話は、補欠の監査役に関する教授と学生との対話である。教授の質問に対する次のアからオまでの学生の...
-
137
<平成29年度 問32 (午前の部 問32)> 取締役会設置会社の計算等に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までの...
-
138
<平成29年度 問33 (午前の部 問33)> 合同会社に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。...
-
139
<平成29年度 問34 (午前の部 問34)> 組織変更に関する次の1から5までの記述のうち、正しいものは、どれか。
-
140
<平成29年度 問35 (午前の部 問35)> 商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商号に関する次の1から5までの記述のうち、判例の趣旨に照らし...
- Advertisement
-
141
<平成30年度 問1 (午前の部 問1)> プライバシーに関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5...
-
142
<平成30年度 問2 (午前の部 問2)> 法の下の平等に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5...
-
143
<平成30年度 問3 (午前の部 問3)> 次の文章は、条例制定権についての文章である。判例の趣旨に照らし、( )の中に後記の語句群の中から...
-
144
<平成30年度 問4 (午前の部 問4)> 無効又は取消しに関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記...
-
145
<平成30年度 問5 (午前の部 問5)> 次の記述は、代理に関する教授と学生との対話である。教授の質問に対する次のアからオまでの学生の解答のう...
-
146
<平成30年度 問6 (午前の部 問6)> 時効に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5まで...
-
147
<平成30年度 問7 (午前の部 問7)> 物権的請求権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5...
-
148
<平成30年度 問8 (午前の部 問8)> 即時取得に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5まで...
-
149
<平成30年度 問9 (午前の部 問9)> 相隣関係に関する次の1から5までの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものは、どれか。
-
150
<平成30年度 問10 (午前の部 問10)> A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地及び甲土地上の立木を共有している場合の法律関係に関する次の...