公認心理師
「第1回 追加試験(2018年)」
過去問一覧
公認心理師試験 第1回 追加試験(2018年)の過去問題一覧です。
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第1回 追加試験(2018年)の過去問題
問題文へのリンク(3/4)
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(午後 問102) 境界性パーソナリティ障害<情緒不安定性パーソナリティ障害>の特徴について、最も適切なものを1つ選べ。
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(午後 問103) 抗精神病薬の錐体外路系副作用として、正しいものを1つ選べ。
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(午後 問104) 医療法に定めるものについて、正しいものを1つ選べ。
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104
(午後 問105) 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律<精神保健福祉法>の入院に関する規定について、正しいものを1つ...
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105
(午後 問106) 非行少年の処遇について、正しいものを1つ選べ。
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106
(午後 問107) 産業・労働分野の法令について、正しいものを1つ選べ。
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107
(午後 問108) 心理的支援活動を概念化、理論化し、体系立てていくために必要となる公認心理師の姿勢として、最も適切なも...
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108
(午後 問109) 子ども虐待対応の手引き(平成25年8月改正版、厚生労働省)で示す児童虐待のリスク要因に該当しないものを1...
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109
(午後 問110) 公認心理師の責務と職業倫理とに基づく相談業務の対応として、不適切なものを1つ選べ。
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110
(午後 問111) 青年期の特徴として、不適切なものを1つ選べ。
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111
(午後 問112) コーピングについて、誤っているものを1つ選べ。
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112
(午後 問113) 地域包括支援センターの業務について、誤っているものを1つ選べ。
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(午後 問114) 少年鑑別所で用いる、少年の再非行の可能性と教育上の必要性を把握する法務省式ケースアセスメントツールに...
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(午後 問115) 保護観察において受講が義務付けられた、医学、心理学、教育学、社会学その他の専門的知識に基づく、特定の...
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(午後 問116) ワーク・ファミリー・コンフリクトとして、不適切なものを1つ選べ。
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116
(午後 問117) 心的外傷後ストレス障害<PTSD>について、誤っているものを1つ選べ。
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(午後 問118) 記憶について、正しいものを1つ選べ。
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(午後 問119) 心理学実験について、正しいものを1つ選べ。
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(午後 問120) プロスペクト理論について、正しいものを1つ選べ。
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(午後 問121) クライエントとカウンセラーの作業同盟に問題があると疑われたときのカウンセラーの対処として、最も適切な...
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(午後 問122) KABC-Ⅱについて、正しいものを1つ選べ。
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122
(午後 問123) J. T. Reasonが提唱している安全文化の構成要素として、正しいものを1つ選べ。
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(午後 問124) 感情の発達について、不適切なものを1つ選べ。
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(午後 問125) 内発的動機づけと外発的動機づけの分類として、誤っているものを1つ選べ。
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125
(午後 問126) クライエントに関する個人情報の扱い方について、適切なものを2つ選べ。
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(午後 問127) 間脳の解剖と機能について、正しいものを2つ選べ。
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(午後 問128) 大脳の生理学的機能について、正しいものを2つ選べ。
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(午後 問129) 新版K式発達検査について、正しいものを2つ選べ。
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(午後 問130) タイプA型行動パターンについて、正しいものを2つ選べ。
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(午後 問131) 少子高齢化が進むわが国の現状について、正しいものを2つ選べ。
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(午後 問132) 児童虐待への対応で法律に定められているものとして、正しいものを2つ選べ。
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(午後 問133) 統合失調症の特徴的な症状として、適切なものを2つ選べ。
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(午後 問134) 介護保険法について、正しいものを2つ選べ。
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(午後 問135) 健康日本21(第二次)について、正しいものを2つ選べ。
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(午後 問136) プライム刺激とターゲット刺激の意味的関連性によるプライミング効果について検討する目的で、語彙判断課題...
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(午後 問137) 40歳の男性A、会社員。仕事でいくつも成果を上げ、大きなやりがいを感じている。部下へのアドバイスやサポ...
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(午後 問138) 4歳の男児A、幼稚園児。2歳頃、単語が話せない、他児への興味を示さない及び視線が合いにくいという症状の...
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(午後 問139) 17歳の男子A、高校2年生。スポーツ推薦で入学したが、怪我のため退部した。もともと友人は少なく、退部以降...
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(午後 問140) 20歳の男性A、大学生。最近、気分が落ち込むことがあり、学生相談室を訪れた。以下にAと公認心理師Bとの対...
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(午後 問141) 84歳の女性A、夫と二人暮らしである。Aは2年前に大腿骨を骨折し手術を受けたが、リハビリを拒否したまま退...
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(午後 問142) 68歳の女性A、夫と二人暮らしである。Aは2年前にLewy小体型認知症と診断され、月1回専門医療機関に通院して...
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(午後 問143) 9歳の男児A、小学3年生。Aは、入学時から学校で落ち着きがない様子が見られた。担任教師がサポートしながら...
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(午後 問144) 大学の学生相談室のカウンセラーが、教員Aから以下のような相談を電話で受けた。 「先月、ゼミを1か月欠席...
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(午後 問145) 9歳の男児A、小学3年生。Aは、担任教師Bに注意されるにもかかわらず、他の児童の持ち物をとることを繰り返...
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(午後 問146) 5歳の男児A。Aの父母は性格の不一致から協議離婚をした。協議の結果、親権者となる母親がAを養育することと...
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(午後 問147) 55歳の男性A。従業員20名の企業の社長(事業者)である。職場で精神疾患による休職者が多発し、対応に苦慮...
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(午後 問148) 幼児を対象とした怒りのコントロール法として、新しい方法Xと従来の方法Yの効果を、置換ブロック法による無...
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(午後 問149) 15歳の女子A、中学3年生。最近、成績が下がっているため中学校の相談室の公認心理師に初めて相談に来た。A...
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(午後 問150) 14歳の男子A、中学2年生。Aは日頃学業への取組が不十分であり、定期試験の答案が返却される度に、点数が低...
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(午後 問151) 30歳の男性A。Aは公認心理師Bによるカウンセリングを半年ほど受けていた。生活面での問題の改善がみられ、A...