公認心理師
「第4回(2021年)」
問題一覧
公認心理師試験 第4回(2021年)の過去問題一覧です。
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第4回(2021年)の過去問題
問題文へのリンク(3/4)
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101
(問101 (午後 問101)) ストレスチェック制度について、最も適切なものを1つ選べ。
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102
(問102 (午後 問102)) 動機づけ理論の説明として、最も適切なものを1つ選べ。
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103
(問103 (午後 問103)) メニエール病の説明として、最も適切なものを1つ選べ。
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104
(問104 (午後 問104)) 統合失調症の特徴的な症状として、最も適切なものを1つ選べ。
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105
(問105 (午後 問105)) 依存を生じやすい薬剤として、適切なものを1つ選べ。
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106
(問106 (午後 問106)) 抗認知症薬であるドネペジルが阻害するものとして、適切なものを1つ選べ。
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107
(問107 (午後 問107)) 児童福祉法に定められているものとして、正しいものを1つ選べ。
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108
(問108 (午後 問108)) 少年法について、正しいものを1つ選べ。
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109
(問109 (午後 問109)) 医療関係者が患者から取得した個人情報の開示について、本人の同意を得る手続が例外なく不要なものを1つ選...
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110
(問110 (午後 問110)) チームアプローチをとる際の公認心理師の姿勢として、不適切なものを1つ選べ。
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111
(問111 (午後 問111)) 認知的不協和が関わる現象として、不適切なものを1つ選べ。
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112
(問112 (午後 問112)) 味覚の基本味に含まれないものを1つ選べ。
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113
(問113 (午後 問113)) 心理的アセスメントにおけるインフォームド・コンセントの説明として、不適切なものを1つ選べ。
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114
(問114 (午後 問114)) アウトリーチ(多職種による訪問支援)の説明として、不適切なものを1つ選べ。
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115
(問115 (午後 問115)) 心身症に含まれないものを1つ選べ。
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116
(問116 (午後 問116)) 災害支援者を対象とするストレス対策として、不適切なものを1つ選べ。
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117
(問117 (午後 問117)) 複雑性悲嘆に対する J. W. Worden の悲嘆セラピーの原則や手続として、誤っているものを1つ選べ。
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118
(問118 (午後 問118)) 緊急一時保護が必要であると児童相談所が判断する基準に該当しないものを1つ選べ。
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119
(問119 (午後 問119)) 学習障害について、誤っているものを1つ選べ。
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120
(問120 (午後 問120)) 心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律<医療観察法>について、誤って...
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121
(問121 (午後 問121)) うつ病で減退、減少しないものを1つ選べ。
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122
(問122 (午後 問122)) 公認心理師が、小学校高学年を対象に30分程度のいじめ予防プログラムの実践を依頼された。実施するプログラ...
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123
(問123 (午後 問123)) 倫理的ジレンマがより強まるものとして、最も適切なものを1つ選べ。
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124
(問124 (午後 問124)) ヒトの知覚の特徴として、最も適切なものを1つ選べ。
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125
(問125 (午後 問125)) 人を対象とした心理学研究の倫理に関する説明として、最も適切なものを1つ選べ。
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126
(問126 (午後 問126)) アルコール依存症について、最も適切なものを1つ選べ。
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127
(問127 (午後 問127)) 学生相談で語られることの多い、学生生活サイクル上の課題の説明として、最も適切なものを1つ選べ。
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128
(問128 (午後 問128)) A. Bandura の理論において、自己効力感<self-efficacy>を高める方法として、最も適切なものを1つ選べ。
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129
(問129 (午後 問129)) 心理検査結果を報告する際の対応として、不適切なものを1つ選べ。
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130
(問130 (午後 問130)) 仕事と生活の調和推進のための行動指針で設けられた、「多様な働き方・生き方が選択できる社会」に必要とされ...
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131
(問131 (午後 問131)) 学校教育に関する法規等の説明として、誤っているものを1つ選べ。
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132
(問132 (午後 問132)) ケース・フォーミュレーションについて、適切なものを2つ選べ。
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133
(問133 (午後 問133)) 感染症の標準予防策について、適切なものを2つ選べ。
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134
(問134 (午後 問134)) 社会的養護における永続性(パーマネンシー)について、正しいものを2つ選べ。
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135
(問135 (午後 問135)) パニック発作の症状として、適切なものを2つ選べ。
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136
(問136 (午後 問136)) 20歳の女性A。Aは、無謀な運転による交通事故や自傷行為及び自殺未遂でたびたび救急外来に搬送されている。...
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137
(問137 (午後 問137)) 30歳の男性A、会社員。喫煙をやめたいが、なかなかやめられないため、会社の健康管理室を訪れ、公認心理師B...
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138
(問138 (午後 問138)) 28歳の男性A、会社員。Aは、最近、会社に出勤できなくなり、産業医から紹介されて公認心理師Bのもとを訪れ...
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(問139 (午後 問139)) 27歳の男性A、中学校教師。Aは、スクールカウンセラーBに、担任をしているクラスの生徒Cのことで相談を持ち...
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140
(問140 (午後 問140)) 65歳の女性A、夫Bと二人暮らし。Aは、半年前から動作が緩慢となり呂律が回らないなどの様子がみられるよう...
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141
(問141 (午後 問141)) 7歳の男児A、小学1年生。入院治療中。Aは、気管支喘息と診断され通院治療を受けていた。喘息発作で救急外来...
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142
(問142 (午後 問142)) 54歳の男性A、会社員。仕事への興味の減退を主訴に心理相談室に来室した。Aは、大学卒業後、技術系の仕事に...
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143
(問143 (午後 問143)) 25歳の男性A、消防士。妻と二人暮らし。台風による大雨で川が大規模に氾濫したため、Aは救出活動に従事した...
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144
(問144 (午後 問144)) 12歳の女児A、小学6年生。Aに既往歴はなく、対人関係、学業成績、生活態度などに問題はみられなかった。し...
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145
(問145 (午後 問145)) 14歳の男子A、中学2年生。Aは、生後間もない頃から乳児院で育ち、3歳で児童養護施設に入所した。保護者は所...
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146
(問146 (午後 問146)) 30歳の女性A、小学4年生の担任教師。Aは、2学期開始から10日後、同じ小学校のスクールカウンセラーである公...
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147
(問147 (午後 問147)) 40歳の男性A、小学4年生の担任教師。Aは、スクールカウンセラーである公認心理師Bに学級の状況について相談...
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148
(問148 (午後 問148)) 35歳の男性A、会社員。Aは、不眠を主訴として勤務する会社の相談室を訪れ、相談室の公認心理師Bが対応した...
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149
(問149 (午後 問149)) 73歳の男性A、大学の非常勤講師。指導していた学生に新型コロナウイルスの感染者が出たため、PCR検査を受け...
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150
(問150 (午後 問150)) 20歳の男性A、大学1年生。Aは、大学入学時に大学の雰囲気になじめずひきこもりとなった。大学の学生相談室...