宅建
「平成22年度（2010年）」
過去問一覧

1

（問1） 制限行為能力者に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

2

（問2） ＡがＡ所有の甲土地の売却に関する代理権をＢに与えた場合における次の記述のうち、民法の規定によれば、正...

3

（問3） 所有権及びそれ以外の財産権の取得時効に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているも...

4

（問4） ＡがＢから甲土地を購入したところ、甲土地の所有者を名のるＣがＡに対して連絡してきた。この場合における...

5

（問5） ＡはＢから２,０００万円を借り入れて土地とその上の建物を購入し、Ｂを抵当権者として当該土地及び建物に...

6

（問6） 両当事者が損害の賠償につき特段の合意をしていない場合において、債務の不履行によって生じる損害賠償請求...

7

（問7） 民法第423条第１項は、「債権者は、自己の債権を保全するため、債務者に属する権利を行使することができる...

8

（問8） 保証に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

9

（問9） 契約の解除に関する次の１から４までの記述のうち、民法の規定及び下記判決文によれば、誤っているものはど...

10

（問10） ＜法改正＞ 遺言に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

11

（問11） 借地借家法第２３条の借地権（以下この問において「事業用定期借地権」という。）に関する次の記述のうち、...

12

（問12） Ａは、Ｂ所有の甲建物につき、居住を目的として、期間２年、賃料月額１０万円と定めた賃貸借契約（以下この...

13

（問13） 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

14

（問14） 不動産の登記事項証明書の交付の請求に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

15

（問15） 国土利用計画法第２３条の都道府県知事への届出 (以下この問において「事後届出」という。) に関する次の記...

16

（問16） 都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

17

（問17） 都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、この問における都道府県知事とは、地方...

18

（問18） ３階建て、延べ面積600平方メートル、高さ10ｍの建築物に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば...

19

（問19） 建築物の用途規制に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、誤っているものはどれか。ただし、用...

20

（問20） 宅地造成等規制法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、この問における都道府県知事とは...

21

（問21） 土地区画整理法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

22

（問22） ＜法改正＞ 農地法（以下この問において「法」という。）に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

23

（問23） 特定の贈与者から住宅取得資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例（６５歳未満の親からの贈与につい...

24

（問24） 不動産取得税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

25

（問25） 不動産の鑑定評価に関する次の記述のうち、不動産鑑定評価基準によれば、誤っているものはどれか。

26

（問26） 宅地建物取引業の免許（以下この問において「免許」という。）に関する次の記述のうち、正しいものはどれか...

27

（問27） 宅地建物取引業の免許（以下この問において「免許」という。）に関する次の記述のうち、正しいものはどれか...

28

（問28） 次の記述のうち、宅地建物取引業法（以下この問において「法」という。）の規定によれば、正しいものはどれ...

29

（問29） 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、この問において、「事務所」...

30

（問30） 宅地建物取引主任者の登録（以下この問において「登録」という。）及び宅地建物取引主任者証（以下この問に...

31

（問31） 宅地建物取引業者の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものは...

32

（問32） 宅地建物取引業者Ａがその業務に関して行う広告に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法（以下この問にお...

33

（問33） 宅地建物取引業者Ａが、Ｂから自己所有の宅地の売買を依頼された場合における当該媒介に係る契約に関する次...

34

（問34） 次の記述のうち、宅地建物取引業法（以下この問において「法」という。）の規定によれば、正しいものはどれ...

35

（問35） 宅地建物取引業法第３５条に規定する重要事項の説明を取引主任者が行う場合における次の記述のうち、誤って...

36

（問36） 宅地建物取引業法第３５条に規定する重要事項の説明を取引主任者が行う場合における次の記述のうち、同条の...

37

（問37） 宅地建物取引業者Ａが、売主Ｂと買主Ｃとの間の宅地の売買について媒介を行う場合において、宅地建物取引業...

38

（問38） 宅地建物取引業者Ａが、自ら売主となり、宅地建物取引業者でない買主Ｂとの間で締結した宅地の売買契約につ...

39

（問39） 宅地建物取引業者Ａが、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Ｂとの間で宅地の売買契約を締結した場合...

40

（問40） 宅地建物取引業者Ａが、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Ｂとの間で宅地（代金２,０００万円）の...

41

（問41） 宅地建物取引業者Ａが、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Ｂとの間で、建築工事完了前のマンション...

42

（問42） 宅地建物取引業者（消費税課税事業者）の媒介により建物の賃貸借契約が成立した場合における次の記述のうち...

43

（問43） 宅地建物取引業保証協会（この問において「保証協会」という。）に関する次の記述のうち、正しいものはどれ...

44

（問44） 宅地建物取引業法の規定に基づく監督処分に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

45

（問45） 特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律に基づく住宅販売瑕疵(かし)担保保証金の供託又は住宅販売...

46

（問46） 独立行政法人 住宅金融支援機構 (以下この問において 「機構」 という。) が行う証券化支援事業（買取型）...

47

（問47） 宅地建物取引業者が行う広告等に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法　(不動産の表示に関...

48

（問48） 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

49

（問49） 土地に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

50

（問50） 建築物の構造と材料に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。