一級建築士
「学科4(構造)」
過去問一覧
一級建築士試験 学科4(構造)の過去問題一覧です。
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学科4(構造)の過去問題
問題文へのリンク(2/6)
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51
<平成28年(2016年) 問91> 土質及び地盤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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52
<平成28年(2016年) 問92> コンクリート系の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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53
<平成28年(2016年) 問93> 各種建築構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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54
<平成28年(2016年) 問94> 建築物の耐震計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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55
<平成28年(2016年) 問95> 建築物の免震構造・制振構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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56
<平成28年(2016年) 問96> 建築物の構造計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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57
<平成28年(2016年) 問97> 木材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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58
<平成28年(2016年) 問98> コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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59
<平成28年(2016年) 問99> 鋼材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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60
<平成28年(2016年) 問100> 建築物の総合的な構造計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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61
<平成29年(2017年) 問71> 図-1のように、脚部で固定された柱の頂部に鉛直荷重N及び水平荷重Qが作用している。柱の断面形状は図-2に示...
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62
<平成29年(2017年) 問72> 図のような断面形状の単純梁A及びBの中央に集中荷重Pが作用したとき、それぞれ曲げによる最大たわみδA及びδ...
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63
<平成29年(2017年) 問73> 図のようなラーメンに鉛直荷重4P及び水平荷重Pが作用したときの曲げモーメント図として、正しいものは、次...
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64
<平成29年(2017年) 問74> 図は2層のラーメンに水平荷重P及び2Pが作用したときの正しい崩壊メカニズムを示したものである。次の記述の...
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65
<平成29年(2017年) 問75> 図のような荷重が作用するトラスにおいて、部材ABに生じる軸方向力として、正しいものは、次のうちどれか。...
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<平成29年(2017年) 問76> 図のような構造物A、B、Cの柱の弾性座屈荷重をそれぞれPA、PB、PCとしたとき、それらの大小関係として正し...
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67
<平成29年(2017年) 問77> 建築基準法における地震層せん断力係数Ciの計算に用いる振動特性係数Rtは、建築物の設計用一次固有周期Tと...
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68
<平成29年(2017年) 問78> 建築基準法における荷重及び外力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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69
<平成29年(2017年) 問79> 木造軸組工法による地上2階建ての建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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70
<平成29年(2017年) 問80> 図のような平面の木造軸組工法による平家建ての建築物において、建築基準法における「木造建築物の軸組の設...
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71
<平成29年(2017年) 問81> 鉄筋コンクリート造の建築物において、「躯体に発生したコンクリートのひび割れの状況を示す図」と「その原...
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72
<平成29年(2017年) 問82> 鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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73
<平成29年(2017年) 問83> 鉄筋コンクリート構造の柱及び梁における付着に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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74
<平成29年(2017年) 問84> 鉄筋コンクリート構造の許容応力度計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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75
<平成29年(2017年) 問85> 鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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76
<平成29年(2017年) 問86> 鉄骨構造の柱脚の設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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77
<平成29年(2017年) 問87> 鋼材ダンパーを用いた制振構造を採用した鉄骨造の建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか...
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78
<平成29年(2017年) 問88> 冷間成形角形鋼管柱を用いた鉄骨造の建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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79
<平成29年(2017年) 問89> 基礎の設計を行うための地盤調査に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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80
<平成29年(2017年) 問90> 杭基礎に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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81
<平成29年(2017年) 問91> 地盤及び基礎に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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82
<平成29年(2017年) 問92> 建築構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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83
<平成29年(2017年) 問93> 合成構造及び混合構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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84
<平成29年(2017年) 問94> 鉄筋コンクリート造の建築物の構造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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85
<平成29年(2017年) 問95> 建築物の構造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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86
<平成29年(2017年) 問96> 免震構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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87
<平成29年(2017年) 問97> 木材及び木質系材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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88
<平成29年(2017年) 問98> コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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89
<平成29年(2017年) 問99> 金属材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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90
<平成29年(2017年) 問100> 建築物の構造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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91
<平成30年(2018年) 問71> 図-1のような等質な材料からなる断面が、図-2に示す垂直応力度分布となって全塑性状態に達している。このと...
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92
<平成30年(2018年) 問72> 図のような集中荷重PA、PBを受ける梁A、Bの荷重点に生じるたわみdA、dPBの値が等しいとき、集中荷重PAとPB...
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93
<平成30年(2018年) 問73> 図のような水平荷重Pを受ける骨組において、A点における曲げモーメントの大きさとして、正しいものは、次の...
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94
<平成30年(2018年) 問74> 図は、2層のラーメンにおいて、2階に水平荷重P1、R階に水平荷重P2が作用したときの柱の曲げモーメントを示...
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95
<平成30年(2018年) 問75> 図のような水平荷重Pが作用するトラスにおいて、部材A及びBに生じる軸力の組合せとして、正しいものは、次...
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<平成30年(2018年) 問76> 図のような剛で滑らない面の上に置いてある直方体の剛体の重心に漸増する水平力が作用する場合、剛体が浮き...
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97
<平成30年(2018年) 問77> 建築基準法における建築物に作用する地震力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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98
<平成30年(2018年) 問78> 建築物の構造計算に用いる荷重に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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99
<平成30年(2018年) 問79> 木造軸組工法による地上2階建ての建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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100
<平成30年(2018年) 問80> 図のような平面形状の木造軸組工法による地上2階建ての建築物(屋根は日本瓦葺きとし、1階と2階の平面形状...